ほしちゃんの「続・なるようにしか、ならん」。

安くてウマいもんと料理と旅行と音楽と競馬が好きなサラリーマンの暮らしを、ありのままに綴ります。

「びわこ大津館イングリッシュガーデン」で、薔薇を愛でる。

2018-05-19 20:21:23 | 旅行・レジャー
梅雨を前にして、薔薇が最も美しく咲く季節である。
そこで、やってきたのはこちら。

大津市の、柳が崎湖畔公園。
ここには、こんな素晴らしいスポットがある。

「びわこ大津館 イングリッシュガーデン」があるのだ。

入る前から、辺りは薔薇のいい香りが漂っている。
320円を払って、中に入る。

中に入ると意外に広く、多くの種類の薔薇が植えられている。

私は花には疎いので、私の拙い言葉などよりも写真で楽しんでいただく事にする。


















これら、ほんの一例である。
近所で有意義な、目の保養であった…

今日は咲き誇った薔薇を愛で、明日は競馬で樫の女王が咲き誇る。
3歳牝馬クラシック第2戦のオークス、本命はアーモンドアイで仕方ない。桜花賞は1頭次元の違う脚でぶっこ抜いたが、あの末脚は府中ならさらに活きる。
父が短距離で活躍したロードカナロアゆえ距離を心配する声もあるが、ロードカナロアもキングカメハメハ産駒ゆえ仮に中長距離を走っていれば2000でも2400でも勝っていたかもしれない。母の父サクラバクシンオーのキタサンブラックだって、菊花賞を勝ったのだから。
相手はもちろんラッキーライラック、前走フローラSで強さを見せたサトノワルキューレ、馬券圏内を外した事がなく堅実なリリーノーブル、デビューから長めの距離を使われフラワーカップを勝った後は桜花賞など見向きもせずここ1本に絞ってきたカンタービレ、忘れな草賞勝ちオールフォーラブなど手広く。