今朝も昨日と同様、お一人の稽古になりました。
なにか物足りなく?、中間試験前の孫を「粽」でつり、
略盆の稽古を、
昼食後PC前で、さあ何をと・・・玄関のしつらえ・・・
途中で、思い違いをしていたことの話しになりました。
庭で蔓延ってしまった「百合水仙(アスロトメリア)」
抜いても抜いても・・・
今年も五月になると数輪が私の番とばかりに咲きだし、
ところが色が少し変なんです。濁ったピンク色に
天候不順で太陽の光が足りなかったからでしょうか?
5/2
今月に入り、太陽が照りつけ気温も上がり初夏の気候になり、
次から次へと咲いた花は本来の色にやや近づきますが・・・
5/21
玄関先に活けてみると、これだけでは寂しく、相棒に
咲きだしも同じで、蕾が次から次へと咲く「紫露草」を。

でも何かまとまりがなく、何か良いものがと・・・
四月中に花が終わった「鳴子百合」の斑入りの葉に注目
ところが切る際、茎を触ると角ばっているのに気付きました。
こんな語呂合わせを思い出しました。
「まるこゆりにかくどころ」
”ナルコユリは茎がまるく、アマドコロは茎が角ばる”
『甘野老(アマドコロ)』でした。
今まで咲く時期が早く、変だなーとは、すみません。
『君知りし甘野老とは今判る』 愚句
斑入りの葉が横に広がりますから、いかがでしょうか?。
この「甘野老」花が終わり、花柄だけが寂しく・・・
本来は青い実ができ、秋には黒い実に
5/21
今週の玄関のしつらえになります。
本当に花持ちの良い花々で、いつまで持つのでしょうか。

あっ、香合のあやめ?にも蝶々が舞っております。

庭でも「紫露草」にも蜂類?が・・・
花粉を運んでおりました。

思い違いは誰にでもあるのですから・・・
さあ、いただいた時間で茶箱の自主稽古に。
なにか物足りなく?、中間試験前の孫を「粽」でつり、
略盆の稽古を、
昼食後PC前で、さあ何をと・・・玄関のしつらえ・・・
途中で、思い違いをしていたことの話しになりました。
庭で蔓延ってしまった「百合水仙(アスロトメリア)」
抜いても抜いても・・・
今年も五月になると数輪が私の番とばかりに咲きだし、
ところが色が少し変なんです。濁ったピンク色に
天候不順で太陽の光が足りなかったからでしょうか?

今月に入り、太陽が照りつけ気温も上がり初夏の気候になり、
次から次へと咲いた花は本来の色にやや近づきますが・・・

玄関先に活けてみると、これだけでは寂しく、相棒に
咲きだしも同じで、蕾が次から次へと咲く「紫露草」を。

でも何かまとまりがなく、何か良いものがと・・・
四月中に花が終わった「鳴子百合」の斑入りの葉に注目
ところが切る際、茎を触ると角ばっているのに気付きました。
こんな語呂合わせを思い出しました。
「まるこゆりにかくどころ」
”ナルコユリは茎がまるく、アマドコロは茎が角ばる”
『甘野老(アマドコロ)』でした。
今まで咲く時期が早く、変だなーとは、すみません。
『君知りし甘野老とは今判る』 愚句
斑入りの葉が横に広がりますから、いかがでしょうか?。

この「甘野老」花が終わり、花柄だけが寂しく・・・
本来は青い実ができ、秋には黒い実に

今週の玄関のしつらえになります。
本当に花持ちの良い花々で、いつまで持つのでしょうか。

あっ、香合のあやめ?にも蝶々が舞っております。

庭でも「紫露草」にも蜂類?が・・・
花粉を運んでおりました。

思い違いは誰にでもあるのですから・・・
さあ、いただいた時間で茶箱の自主稽古に。