9月3日(日)にダイコン種植をします。
8月はサトイモ畑の雑草刈りとダイコンを植えるこの文殊第一畑の準備に全精力を傾けました。
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何度も耕して、今日は堆肥と肥料撒き。
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手作業だから大勢いないとしんどい作業です。
一人だと8時間かかる作業を8人いれば1時間で済みます。
当たり前のことですが、人数が多いということがどれだけありがたいことか。
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でも、機械は一人作業。
撒いた後今一度耕耘してから畝づくり。
トラクターに培土器を付けて畝立てしたのですが、思うように畝が出来ず、このヤンマー耕運機で試しました。
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畝間にこの耕運機が入れられないと中耕作業が大変になります。
毎回この幅を決めるのが難儀。
昨年までは小さいトラクターで簡易畝立てをしていましたが、40年以上の古いトラクターでついに壊れて処分してしまいました。
おかげで畝立てに苦労しています。
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半分ほど畝が出来たところで突然の大雨。
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晴れと雨が分かれました。
1時間ほどの強雨でしたが、文殊畑は耕耘したてのため水分を含み耕運機が入れられなくなってしまいました。
仕方なしですね。
3日までもう一度畝立てに来なければなりません。
みな様早く帰られたので、私はハンマーで雑草刈、MORさんはカマでひたすらサツマイモ畑の雑草刈。
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このMORさんは見事に頑張る。
18時30分までほぼ休まずに作業。しかも几帳面で作業がきれい。
新しく買ったカマの刃がボロボロになっています。
草刈りで刃をボロボロにする人は初めて。
池袋に着いたのが20時30分。
MORさん、さすが疲労で車中で居眠り。
口癖は片言の日本語で「大丈夫、大丈夫!」
翌日翻訳機能を使って、
「私は農業を楽しんでいます。簡単だったら面白くない。農業は大変なので楽しいです」とLINEして来た。
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サトイモ畑もほぼ雑草が刈られました。
これから追肥と中耕をしなければなりません。
その他栗畑他雑草刈、耕耘をしなければならない場所が多すぎます。
ダイコンに限らず、秋植えの野菜を植えたいのですが、準備が出来でいません。
こんなに暑くて大変な作業を何で一所懸命やるの?
お疲れさまでした。
参加者: 育成委員会5名、OKAMU、IWAKU、NAMI、KISIT、TERA、MOR、I の12名