「社会を明るくする運動」中央大会のためにプランターで育てたヒマワリを処分しました。土は畑へ。
大きな場所にチョコンとあるだけのヒマワリですが、まあ手間がかかったことか。
日当たりの良い屋上で育て、プランターに植え替え、運ぶ。
言葉ではこれだけですが、鉢植やプランターでは水やりが本当に大変。
ヒマワリは大きくなるからか水をやたらに吸う。小さな鉢だと1日3回の水やりが必要。
ヒマワリの話になってしまいましたが、農園に植えたヒマワリは全く手間がかからない。
トラクターで耕して、種を蒔き、もう一度トラクターでかき混ぜただけでこんなに花が咲く。水やりは一切なし。
冒頭の写真はヒマワリ顔の遊びです。
ただ捨てるのがもったいないからえんちゃん前に少し並べました。
種ももったいないと思いますが、取っておいても結局毎年使わないので捨てます。畑ではこぼれ種から秋にもヒマワリが咲きます。
小さいし寒くなればすぐ枯れますが、秋ヒマワリもなかなかいい。
先週植えたプラグ苗で残ったものを足しました。
それでも残ったプラグ苗は三角花壇に植えました。
ニチニチソウです。
この三角花壇は潅水装置が付いています。
水やりに追われていたこの夏、潅水装置の重要性が良く分かります。
我々の水分補給にKIBさんが毎回の飲み物を差し入れしてくださいます。
ありがたい。
お疲れ様でした。
参加者: 警察1名、区1名、TAKAHA、ARI、KIB、I の6名