池袋の地域通貨「アイポイント」は、社会貢献活動を頑張った方々の活動の証!

地域通貨を活用した「安全、安心の街池袋」を実現するための社会貢献活動!アイポイント活動日誌のブログです!

●10/14 環境浄化パトロール報告

2011年10月15日 01時11分15秒 | 環境浄化パトロール

今日は私が報告する資格はないようだが、いつもしているからと言うことでお許しを。

何故って、今日、高野区長から警察庁の偉い人(こんな表現しかできなくて申し訳ありません。)、池袋警察署、区役所、地元とこんなに大々的にパトロールをすることを知らなかったから。
高野区長が参加することは聞いていたので、何かあるとは思っていたが・・・。
テレビ局も来ていた。

・・・いつも通りの報告。

モザイカルチャーえんちゃん前に集合して挨拶後、いつものルートでパトロールが始まった。

駅前はモザイカルチャーえんちゃんふくろうをシンボルに、大勢の人が待ち合わせたり、ベンチに腰掛け、ゆったりした空間は今までにはなかった西口。みな様の努力で本当にきれいになり、憩いの場となった。

でも、ここに混ざってスカウトが毎日たむろい、違法行為をしているわけだから、何としてでも排除しなければならない。

事前にパトロールが分かっているのか、路上看板類もいつもよりは少なく、客引きは皆無と言っていいほどいない。
50名くらいがパトロールしているだから、さすが立ち去っているのだろう。

青パトカーが先頭に、「スカウト、客引きは違法です。すぐ110番へ」とスピーカーで流しながらのパトロールだから、いないのは当然だろう。

ところがどっこい、西口駅前エレベーター付近、マクドナルド前当たりのスカウトは立ち去ることもなく、10名くらい確認。

いつもだと20名以上いるのだから、警戒して半数くらいは立ち去ったものと思われる。

奥からパトロール隊が駅前に到着してもまだ気付いていないスカウト。↑

パトロール隊が近づき、写真を撮ると顔を手で覆うスカウト。
この後、スカウトは違法行為と告げるが、2人で話しをしているだけだと取り合わない。
「スカウトしている証拠があるのか?」といつものセリフを言われる。

数分押し問答をするが、立ち去らなかった。その後警察官が説得した模様だ。
毎日観察していれば、警察なら確実に逮捕できるだろう。

注意されないことをいことに、何喰わぬかをしてパトロール隊に背を向け、↑ 最後まで立ち去らなかった。

パトロール隊が到着する前。↑  マクドナルド前。

9月のパトロール日、これが実態だ。↑ ↓ 今は黒服になった。

地下には私服スカウトが大勢いるらしい。

一時的にも客引き、スカウトはいなくなったが、パトロールしたときだけ。イタチごっこ。
駅前は改修前と何ら変わらないどころか、堂々と仕事をしている。

暴力団排除条例が10月1日から施行された。
今、客引き等規制にともなう豊島区生活安全条例の一部改正が行われ、パブリックコメントが実施されている。
来年には施行される予定。



性風俗営業、キャバクラ、アダルトビデオ等への路上スカウト行為のほか、うろつき、たたずみ又はたむろする行為についても規制される。

条例という背景があり、取り締まりを強化して、一刻も早く安全安心なまちになる事を願う。

 

 

 

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●10月19日(水) ひったくり防止カバー「くるみちゃん」取り付けキャンペーン

2011年10月14日 12時30分31秒 | Weblog

ひったくり防止カバー『くるみちゃん』の取り付けキャンペーンを実施します。

平成23年10月19日(水)

午後1時30分~

モザイカルチャーえんちゃん前 (池袋西口駅前交番横)

ご希望の方は自転車でお越し下さい。

※数に限りがありますので、自転車の方にのみ差し上げます。

                         池袋警察署  防犯係

モザイカルチャー(緑の立体造形)えんちゃん↑

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●10/12  駅前にもミツバチがいっぱいいます。

2011年10月13日 00時02分34秒 | Weblog

池袋西口駅前広場にホソバヒイラギナンテンという木が植わっています。
ナンテンだから、花が終わると赤い実を付けるのでしょうか。

この黄色い小さな花にミツバチがいっぱい蜜を集めに来ています。
他の花には寄りつかず、これだけに寄ってきます。
花数が多いので蜜がたくさん詰まっているのでしょう。

(花に手を掛けた?)

花壇の縁にみなさん腰掛けていますが、ほとんどの方は気が付いていません。
でも、ジッと見つめている方もいます。
刺されないかな?と座るのを躊躇しているように見えました。
ミツバチは手で振り払ったり、巣を破壊したりして、こちらから攻撃しなければ余程の事が無い限り刺すことはありません。

多分コガタスズメバチだと思いますが、1匹飛んでいました。
スズメバチも攻撃しなければ、ほとんど刺されないとも言われますが、これはちょっと恐い。
(3年前大久保農園でオオスズメバチに刺されているから。巣の入り口を知らずに草刈り機で刈っていたから当然でしょう。)

腹の部分が黒っぽいので、ニホンミツバチかもしれません。
大久保農園はほとんどが西洋ミツバチです。

どこから飛んでくるのでしょうか。
池袋でもハチを飼ってハチミツを採る話しがありますが、飼う前にハチが好む花をたくさん植えないといけません。

(写真は3枚とも駅前広場地下出入り口です。)

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●10/11 環境の緑化と美化報告  今日は千野時計店ビル壁面落書き消し

2011年10月12日 00時38分14秒 | 環境の緑化と美化

今日は豊島区、池袋警察署、アイポイントの合同作業。

アイポイントメンバーは落書き消しと花壇整備と2班に分かれて作業をしました。

ふくろ祭り、東京よさこいの人出にも花はほとんど荒らされませんでした。
2年前までは祭りになると、踏み固められ放題の花壇、そして1ヶ月も植栽帯の上に大きな舞台が設置され、枯れていった花やツツジに怒りをぶつけられず、歯がゆい思いをしていたのが今はウソのようです。

よりきれいにしていると、みなさんが大事にしてくれます。

このいたずら書きは2002年に壁に向かって左側からされて、2005年までに右端まで埋め尽くされたものです。
警察からなんとか消せないか、また自治体と相談してほしいと数度連絡もありましたが、どうせ消してもまた書かれるだろうと、そのままにして、お恥ずかしいとは千野社長。

    

大勢で作業すると1時間もかからず、きれいにペンキ塗りが終わりました。
きれいになると荒らされません・・・と言いたいですね。駅前と一緒に。

 

   

作業の前に記念写真。
モザイカルチャーの背景に広告がない状態は、たとえベニヤでもいい感じ。
この後も10名くらい参加してくれました。
総勢30名くらい集まりました。

  

モザイカルチャーはゼニゴケがかなり付いており、役所のYOKTさんが毎回せっせと取り除いています。
来週はみんなでやりましょう。
ゼニゴケが生えるところはタマリュウの元気がなくなるようです。
いつもの作業は植栽桝の雑草取り、花がら摘みをしました。

今日は立教大学のアプリヴォワゼ3名、ヒツモトゼミ(正式名が分かりません)6名も参加。

名前の分かる参加者: TANAK、MIZUTN、KAT、YOKOT、ENOKID、OOKU、KOBAY、IMAD、YOKOZE、SGAR、
SAT、MASUD、SINOD、ヒツモトゼミ6名くらい、FUJIY、HENM、NAKAY、他警察と豊島区で30名くらいです。

お疲れ様でした。

 

 

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●10/9  東京よさこい ゼファー賞は「東京よさこい紅踊輝」

2011年10月10日 08時09分08秒 | Weblog

10月8日9日に開催された東京よさこいの熱気はすごいですね。
両日とも畑に行っていたので、表彰式しか参加していません。

  

ゼファー賞も贈られるので、表彰式には間に合わせて参加しました。
ゼファー賞は今回で5回目だと思いますが、野菜50キロが贈られます。

11月終わりにダイコンと里芋を持っていきますが、実際には100キロくらいになります。
どういう訳か毎回埼玉や千葉県のチームに決まり、農家にダイコンを持って行ったりで、何だかミスマッチだなと思っていました。  

  

でも今回は東京のチーム「東京よさこい紅踊輝」に決定。野菜も価値が出ます。
エコ隊が植えた八百屋では売っていない美味しいダイコンをいっぱい持っていきますから楽しみにしていて下さい。

少ししかありませんでしたが、文殊畑のオーナーから収穫したばかりの栗を頂き、これも差し上げることが出来ました。
「東京よさこい紅踊輝」の演舞は見られませんでしたが、きっとエネルギッシュな素晴らしい踊りだったのだと思います。 
おめでとうございます。

舞台からだけの写真しか取れませんでしたが、フィナーレの乱舞は参加者とスタッフ一緒に熱気に圧倒されました。

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●10/8 大久保農園報告  やっと作業が順調になりました。

2011年10月10日 00時29分47秒 | 大久保農園

東京よさこいが8日、9日にあるために、農園作業を8日に行いました。
参加者は少ないのですが、気候も申し分なしで、仕事はかなりはかどります。

日中に暑さを気にせずに作業が出来ることに、真夏との差を大いに感じます。

文殊畑は耕耘機を使って中耕作業をしました。
雑草もかなり生えてきて、早めに抜かねばなりません。

エコ体験隊が植えたダイコンもかなり生長し、早く間引きをしなければなりません。
モンシロチョウがかなり飛んでおり、アオムシの発生が多いと予測されますが(ナノクロムシもいます)、
無農薬で育てるにはダイコンの生長と食べられる量の競争になります。

経験的には生長が勝ると思います。(でも隣の畑の人が来て、ダイコンに虫が多く、消毒したとのことです。)
かなり順調に元気よく育っています。

この耕耘機で中耕作業をします。
畝幅を少し広めにとり、この耕耘機が入れる広さにしたので、実にスムーズに作業が出来ます。
本来間引きはもうとっくにしてなければいけないのですが、これが大変な作業です。

雑草を取りながら、土をほぐしながらの間引きだと、一畝1時間弱掛かります。
次の日曜日16日にエコ体験隊に作業してもらいます。(33畝あります。これに育成が10畝。)

写真を撮らなかったのですが、もう10センチくらいのミニダイコンが出来ています。
少し間引いたダイコンを油揚と一緒に炒めて食べましたが、実に美味い。

16日は6千本抜く計算ですから、ウンザリするくらい持って帰れます。
早く間引きして1本立ちにしないと生長が後れてしまいます。
内心かなり焦っていますが、一人二人の作業では到底間に合わないのと、経験的には大きくなってからの間引きの方が作業しやすいので、子どもたちには合っていると思われます。

作業前にこんな事件がありました。
運んでいる途中、何と耕耘機が道路から転落。
幸いにも電柱に当たり止まりましたが、下は側溝があり、完全に転落したら一大事でした。



文殊畑の土手部分でした。
古い機械で重量200キロ弱、3人がかりでも全く手に負えず。
大きい乗用トラクターで牽引してやっと脱出成功。
畑で使っているうちは全く気が付きませんでしたが、道路を走ると右側に傾いて走行してしまいます。空気圧のせいでしょうか。
TAKGさん!ドンマイ!
このお陰で3年間音信不通の人と偶然にも連絡付いたし、彼は今日のラッキーボーイでした。

先週、育成委員の人たちも来て、マルチをはずし、雑草も取りました。↑
発芽しなかった場所に植えたダイコンも芽が出て、全体に落ち着いたようです。

大久保農園では里芋の追肥と土寄せ(ちょっと遅いのですが、やっとここまでできたと言うところです。)、カブを植えたり、手いれば出来ていなかった雑草を刈ったり、仕事がかなりはかどりました。

ミョウガもまだ出ていたようです。



カマキリの卵、ハチの巣も・・・。

ハチの巣の裏側に大きなカタツムリ。

機械の手入れをしたり、畑仕事もかなり余裕が出てきました。

自然のスピードと行事に追いかけ回されない、やっと追いついたかなと、全員の感想でした。

里芋の関心が高く、今年はどうですかと聞かれます。未だ出来具合がわかりません。
来週のエコ体験隊で豚汁を作るので、一部里芋を抜きます。
ここでほぼ様子が分かります。

参加者: TAKAG、MOROZ、OKUYAM、URY夫妻、I の6名。

 

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●~緑のカーテン東京フォーラムin池袋~  10月30日(日)開催します。

2011年10月05日 23時14分04秒 | 緑のカーテン

第一回「緑のカーテン」東京フォーラムin池袋が開催されます。 (チラシはここから)

日時:平成23年10月30日(日)  12:30~16:30  ※参加費無料

会場:立教大学タッカーホール

         

~「緑のカーテン」で池袋を変えよう~

 今年3月に予定されていた「第一回緑のカーテン東京フォーラムin池袋」は、

 東日本大震災の影響により中止となりました。 

 この度、NPO法人緑のカーテン応援団、また地元NPO法人池袋ゼファーまちづくりのご協力の下、

 改めて実施させていただく運びとなりました。 

 今夏は、節電対策としての啓発効果もあり、例年に増して緑のカーテンづくりが行われたようで、

 まちのあちこちで目にすることができました。

本フォーラムを通じこの気運を次年につなげ、「人がつながる緑を活かしたまち」を池袋から発信できれば幸いです。

 午後0時30分~    オープニングアトラクション  立教池袋中学校・高等学校吹奏楽部の演奏

午後1時30分~    オープニングセレモニー    主催者挨拶

午後1時50分~    基調講演 

 「緑のカーテンから広がる心豊かな暮らし~家庭
で、学校で、そして全国へ」
  講師板橋区立高島第五小学校教諭/菊本るり子氏

午後2時40分~    ミニコンサート  「MIDORI~つながる輪~」

午後2時50分~    パネルディスカッション
 
 「『池袋の景色が変わる』緑のカーテンと区民の力で」

◇コーディネーター…NPO法人緑のカーテン応援団副理事長/谷田 泰氏

◇パネリスト…建築家/隈 研吾氏、立教大学教授/中村陽一氏、
        
NPO法人ゼファー池袋まちづくり理事長/石森 宏氏、豊島区長/高野之夫

主催:豊島区

共催:NPO法人緑のカーテン応援団・NPO法人ゼファー池袋まちづくり

【お問い合わせ先】豊島区清掃環境部 環境政策課 事業推進係 TEL:03-3981-2771

 

 

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●10/4 環境の緑化と美化報告・ガム取り報告

2011年10月04日 22時17分00秒 | 環境の緑化と美化

第一火曜日はガム取りの日です。
西池袋一丁目町会(環境浄化委員会)が12時15分から始めます。

アイポイントは毎週火曜日12時20分から植栽とモザイカルチャーの手入れをいします。
第三火曜日にはガム取りもします。



短い時間だし、いたらないことも多いのですが、継続してみんなで作業することは大きな力になっています。

ガム取り液が付いた長いヘラで剥がします。

これは蒸気と洗剤で溶かして取ります。凸凹のある場所に威力を発揮します。

    

何でこんなにガムが付いているのでしょうか。そのまま捨てる人が多いということです。

  

こちらはせっせと水やりです。
自動潅水装置が一部壊れて流れっぱなしになったそうで、止めている場所があります。
自動でもやはり調整や手入れは必要。

    

こちらのプランターはちょっと手入れが出来ていません。荒れてしまいました。
噴水の水を汲んで水やりですが、花の植え替えが必要です。



こんなにきれいに咲いている場所もありますが、店に人が手入れしてくれているのだと思います。

  

えんちゃんは愛されているようです。よく手入れがされています。
みなさんが頭の赤いアルテルナンテラがお気に入り。
笑顔目より丸目の方が可愛く見えます。どう思われます?

アイポイント参加者: ARIYA、FURUT、HENM、TAKAG、YOKOT、YAMAD、YOKOT(ゼミ)、SAGAR、YOSID、ISIG、阿部ゼミ4年生(お名前忘れました)、I 12名。

環境浄化委員会、豊島区、区議、他大勢。
              

 

 

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●10/1 大久保農園報告  自然ってすごい・・・!

2011年10月02日 10時53分18秒 | 大久保農園

きわめて順調に育っています。
文殊畑のダイコンです。
芽が出るか心配していたのがウソのようです。

もう間引きをしていい大きさになりましたが、予定はこどもエコ体験隊が10月16日にします。
大きくなってからの方が子どもたちはずっとやりやすくなります。
それに、ミニ大根は食べられし。

  

雑草が少し芽立ちはじめ、MOROZUさんと抜きました。
まだ小さな雑草ですが、はやめの処理が大切です。
一個所に10本~20本芽が出ている畝もあったので、そこだけ間引きをしました。
一つまみずつ種を蒔いてしまったようです。

一畝1時間近くかかります。
雑草は少し伸びますが、16日のエコ隊に間引きと雑草取りを同時にやっと欲しいと思っています。

ここは育成委員の場所ですが、↑ 育成員が2日に来て整備する予定です。
マルチに中も雑草が一杯なので、一度マルチをはがしてから雑草を取った方が効率的だと思います。
畝間はOKUYAさんが機械で中耕する予定です。

こちらは↓大久保農園のサトイモです。

 

先週ハスモンヨトウがかなり発生していたので農薬を撒きました。
まだ幼齢虫だったので、農薬が効きました。昨年の二の舞はまっぴらごめん。 

でも良く見ると少し大きくなったハスモンヨトがいました。捕殺です。

試し掘りしたらドダレはどうにか芋を付けていました。
葉だけ立派で芋はなしにはならないようで、一安心です。

昨年ハスモンヨト大発生で葉も茎も食い尽くされのに、芋は何とか収穫でき自然の力はすごいと感じていたのに、
その芋をまた植えて、こんなに出来るなんてURY氏曰く「自然の力って偉大だね・・・」と。

サトイモのトンネルに入って這いつくばりながら雑草取り。

雑草に埋もれていた時期から考えれば、良くここまで手入れが出来たとみなさん思っているはず。
これってやった人しか分からないと思います。

管理機で土寄せ。この管理機の威力はすごいけど、雑草が絡んで何度もオーバーヒート。

OKUYAさんのお陰でこんなにきれいに土寄せできました。



サツマイモのいツル返し作業もしました。

大久保農園の先に電柱に巻き付くツタ造形が見えました。(ちょっとイタズラです。)

今日は土曜日作業で人数は少なかったのに、かなりの作業が進みました。お疲れ様でした。

参加者: SUGIYAM、MOROZUM、OKUYA、URY夫妻、I の6名。

 

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