市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

昨日の出来事

2018-02-20 09:48:02 | 
昨日ホヲキノタ山に来た時、山荘への私道の入り口のところにワンボックスカーが止まって道を塞いでいた。
又自然薯泥棒かなと思い、車を出ると、あちらも出て来た。怪しげな揃いの黒いジャンパーを着た二人組。
オラが問いただそうとするまえに、あちらから天竜警察署だと言って手帳のようなものを出した。立場が逆転したように思った。別に悪いことをした覚えがないが、何故か本能的に引いてしまう。
更に警察官はジムニーが川上地区の方で盗難にあったと通報があったと切り出す。
オラへの職務質問かと思ったが、次の言葉は、タイヤがパンクして、タイヤレンチがなくて、困っている。貸してもらえないかと。
それなら最初からそう言え。
警察の車が、整備工具を積んでいなくて恥を知れ。
っと、心で思ったのであった。
コメント
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