市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

メジロが生ごみを漁っている

2018-02-26 07:12:59 | 野鳥
 今の時期、木の上のほうには、虫や木の実などがなく、野鳥たちは地面に舞い降りていることが多い。果物の皮などの生ごみにはメジロがかわるがわる漁っている。
 

 散策しているとホオジロもオラの気配に気付いて、一斉に飛び立ち木の枝で様子をうかがう。
 
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