市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

シロカネグモ

2021-07-09 06:28:50 | 生きもの

 山荘の外壁に何やら銀光する生き物が。子供の頃、寒暖計などに使われていた水銀がこぼれて、玉になっていた光景を思い出した。今ではとんでもない話だけれど、不気味な輝きのあの玉になる動きが面白くてよく覚えている。あの水銀みたいなものを背中に背負っているようなクモが壁を動いている。

 調べたら、オオシロカネグモ、又はチュウガタシロカネグモに似ている。

 

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