市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

コオロギ

2021-07-29 09:47:44 | 生きもの

 どんどん季節が進んでいる。夜ドアを開けると玄関で待ち構えていた小さな蛾や蝶が部屋の中の小さな明かりめがけて、飛び込んできていたが、今は左程ではない。

 畑の土起こしをすると、小さなコオロギの子供たちが驚いて、ぞろぞろ。この子たち、秋夜になると、騒がしくなるんだな。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする