「非日常の空間」なんて当たり前だ。
ワシは仕事上で通常に使っている。
「日常の空間」から「非日常の空間」に移る。
ワシの仕事は「非日常の空間」でするからだ。
一つの波動帯(空間)といってもいい。
「日常」の波動でない波動だ。
ポチや政治家やゴキブリとは違う波動だ。
何処から反応共鳴しているのか知らないが、
「非日常」の波動ではあるなぁ・・・。
その帯で結界を作る。
難しい作業じゃない。
アホのワシでも簡単なのだ。
切り替えれば、誰でも作れるんだけどなぁ・・・
「非日常」の波動で満たす。
だから「日常」の波動が薄い。
それを「清浄」と表現するが、ちょっと違うかな。
まして清浄が「高レベルの波動」などと言うのはなぁ・・・。
自画自賛するのはワシのような低俗レベルだぜ。
(本館は 「氣の空間・氣功療法院」