ある気功師・399
前日の午後に連絡があったようだ。
謁見の時間がどれほどだか分からない。
それでも質問などの用意を全員がした。
前日の夜に和子先生と打ち合わせした。
誰の質問をどの順番でするか。
幾つくらい受けていただけるか分からないからだ。
そこで最初の質問は私のからとなった。
つまり、私の質問は必ず答えていただけるのだ。
ツアー参加者の多くは内情を知らない。
これがどれほど難しい予定だったか、を知らない。
企画、代表の龍村師匠だって、どうなるか分からないのだ。
そして、どれほど奇跡的な謁見なのかも理解していなかった。
私は和子先生と話す機会が多かったから知っていただけだ。
(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索
ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)