某局の大河ドラマ「花燃ゆ」が面白くなって行きそうである。
私は、このドラマの原作者はてっきり司馬遼太郎(幕末物の第一人者)と思って
いたが、そうではなく二人の女性脚本家の、書き下ろしによるものだった。
最近の大河ドラマは、こうした形式で作られることが、多くなってきている様
である。(フリーハンドで書ける、面白さとも言うのか・・・)
物語は、日本人なら誰でも知っている、山口県・萩市にある、あの松下村塾
で、後の幕末志士・高杉新作、久坂玄瑞、桂小五郎育等を育てた「吉田松
陰」、その妹・杉文の目から見た(女性の視点から)、志士達の波乱に満ち生
涯を描く、一方で、「文」自身も、時代の波に翻弄されながら、家族や松下
村塾を守るために、必死に戦い抜いていく・・・そんなドラマの様だ。
幼少の頃(初回放映)、「文」は家族以外の誰とも話の出来ない様な、とても
内気な少女であった・・・成人後の「文」を井上真央が演じているのだが、こ
の内気な性格の描写が、まるでそのまま(幼少の文を)受け継いだ演技で、
これは、女優としてキラリと光る演技と言って良いだろう。(大器の片鱗を垣
間見た様)、ドラマはまだ導入部分と言うところであるが、キャストも演技派
を揃えており、益々、ドラマは盛り上がって行きそうで、大きな期待感があ
る。
次週の放映がとても待ち遠しい限りである。
~今日も良い一日でありますように~
スティーヴィーワンダーの「マイ・シェリー・アモール」