「月日の経つのは早いもの」、とか「光陰矢の如し」と言う言葉がある。 ↑この絵は、当ブログにご訪問頂いている大多数の皆さんには、何の縁もゆかりもないのだが。。。。。。私の甥の孫(又甥)である。 「血は水よりも濃し」と言うほどに、やっぱり甥に「よく似ているな~」と思いつつ描いた一枚である。 甥とは、♪うさぎ追いし~と、故郷の山河を駆け巡りよく遊んだもので、それはほんの先日の様な気がする。。。。。最近人に頼まれたりあるいは自ら進んで、絵を描いて差し上げる事が多くなってきた様な気がする。 絵を描く事が好きと言うだけで、誠に拙い絵ではあるが、こんな絵で人様に少しでも喜んで頂けるとしたら、望外の喜びである。
。スティビー・ワンダーは大の親日家で、これまで日本公演も数多く行ってきている。 歌のほかに多くの楽器を演奏するマルチミュージシャンであり、グラミー賞初め最も多くの賞を受賞している。 彼が最も影響を受けた人物3人を挙げている。 それは、デューク・エリントン、ナット・キング・コール、そして日本のアーティスト冨田勲だそうである。
スティビー・ワンダー