何時もの散歩道、
宍道湖北岸からの景色です。
ここから西方を望むと、右端の山並みの左先端部が出雲大社です。
今日は護岸堤と防波堤の突端で日向ぼっこをしている、アオサギ・カモ、鵜・カモメ等をズームレンズだけで、静かにそーっと接近して、上手く撮ることが出来ました。 普通は、ここまで接近して撮る事は出来ません。 きっとお天気も良く、お腹いっぱいで陽だまりで毛繕いをしていたから、
気を許していたのかもしれません。
防波堤の突端にも、鵜やカモ、カモメが日向ぼっこをしています。 しかし鵜は撮るために少しずつ間を詰めて行くと、敏感に感じ取って、次から次へと湖に入って離れて行きます。 300mm望遠があればもっと良い画が撮れるでしょう。
カモメの種類も色々ありますがネットで検索してみると、これは正真正銘「カモメ」の様です。
宇多田ヒカル~花束を君に