♪ ジャネット・ジャクソン＊スーパー・ボウル ♪

雀（すずめ）と言えば、チイチイパッパチイパッパ～ すずめの学校の先生は ～ ム～チをふりふりチイパッパ～～、なんて童謡がありましたが、日常的に一番よく見掛ける鳥ではないでしょうか。 しかしこれが写真に撮ると言うことになれば、結構警戒心が強くてこなかなか難しい。 餌付けでもすれば、案外気を許して近くから撮れるでしょうが。。。野生動物に接する時のルールとしては、やはり餌を与えないと言うことでしょうか。 ですが。。。小鳥は。。。どれを取っても可愛いことから、家の近くに飛んでくれば、遂々、お米やリンゴなどで餌付けをしてしまいます。 ↑この雀はウォーキング道の脇にある看板の上に、人慣れしている雀が飛んで来たので、近くから撮る事が出来ました。

Janet Jackson：スーパーボウル

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♪IL DIVO‐Flowers Will Bloom(花は咲く)♪

IL DIVO‐Flowers Will Bloom(花は咲く)


                  今、庭に咲いている花々




↑「ガザニア」：春は4月から秋10月まで、赤・白・ピンク・オレンジ・黄等、様々な色の花が長～く楽しめる花です。 この花は、夕方には見た時にはきっちり花弁を閉じ萎んでいました。 概して花々は気温の上下・光の有り無し・時刻や時刻を決めて開花し、また閉じる仕組みになっている様です。 面白いことには「ムラサキカタバミ」の花は、朝になれば開花し約10時間後には閉じ、これをきっちりと三日間繰り返します。 また「また三時草（ハゼラン）」と言う雑草の花は、別名「三時の天使：スリーオクロック・エンゼル」と言われる様に、決まって花開き、午後3時に咲き6時には正確に閉じます。 更に「月見草」は夕方暗くなってから開花し、明け方には閉じます。 「あぁ～、綺麗な花が咲いている。」と感動する花々にも、こうして時々刻々と時の流れを「生物時計」が働いて、花は開いたり萎んだりしているのです。 （出典：」「花のよりふしぎ」100より）

 

「ムラサキカタバミ」           「ハゼラン（三時草）：スリーオクロックエンゼル



↑この花は、先般UP（ピンクの花）した「シュウメイギク：秋明菊」の白い花です。 ピンクの花とはタイムラグで咲き始めました。


↑この花は、北米原産の「ハナトラノオ」、虎の尾に似ているために名付けられた虎とか、非常に強い花で地下茎で繁殖します。 我が家は最初に植えたのが玄関への導入路の脇、その後玄関を塞いでしまう程の勢いでしたが、移植したため今は玄関先には2～3本咲いています。 故事に「虎の尾を踏む」：最も危険な行為と：言うのがありますが、大丈夫大丈夫(笑)


↑三つ葉に咲く花「カタバミ片：片喰」の白い花です。 赤い花も植えてあります。
これから秋から冬にかけて咲く屋外の花は、少なくなって行きます。