これが、水鳥達の楽園・宍道湖から外海へとつながる、中海にかけての自然環境です。 背景には隠岐大山国立公園の通称「伯耆富士」と呼ばれるミニ富士・大山が見えています。 この宍道湖中海にかけてのこの周辺は、昨年11月に、ラムサール条約に同時登録されました。 ラムサールは、ご存知の様にイランにある町の名前で、1971年にこの町で「水鳥と湿地関する国際会議」が開催され、条約が取り決められたため、この町の名前をとってこう呼ばれるそうです。
人間や多くの生物にとって欠かすことのできない生息環境でありながら、容易に汚染や消滅してしまう
湿地を、国際的に協力して保全し、次世代に伝えていくことを目的とするとても大切な条約です。
(これは、ポジフイルムを使っていた頃のフイルムを、デジタル化して焼き付けたものです。)
ところで、今朝の水田にはコハクチョウが38羽ばかり来ておりました。 冬の使者・白鳥の飛来数も徐々に増え、本格的な冬の到来を感じます。 時折水草を啄む鳥も居ますが、相変わらず背中に頭を乗せてZZZZzzz・・・お休みの様です。
今日は 白鳥に混じって、鴨も数羽来ておりました。
白鳥の親子は、純白とグレーの羽色で、成鳥・幼鳥の区別が付きます。
、のんびりとしていた筈の白鳥達でしたが、突然、先日UPのあの二羽の白鳥だと思いますが、成鳥が幼鳥を激しく追い立て始めました。 近で寝ていた(ZZZzzz・・・)鳥達は、怪訝な表情で争いを見詰めています。 事の始終を見ていた訳ではありませんが、想像するに、この二羽はよっぽど相性が悪いのか、はたまたこの幼鳥が成鳥の子供(幼鳥)に、ちょっかいを出したのではないでしょうか。
こうして見ると、先日宍道湖西岸で見た約30羽のコブハクチョウとは、種毎に行動している様です。




