今朝も南側の電線に、ツバメの親子が留まっています。
電線の碍子(がいし;電流を遮断する陶器物)のところで、バランスを崩して危うい留り方をしているのが「ツバメの幼鳥」。 やはりこれは、鳥(人)生?経験の短さなのでしょうか。 こうして親鳥の真似をして、一つ一つ見に付けて行くのでしょう。 親鳥もさすがにこれには手の貸しようがない。
つるつる滑る、碍子には留まれません 。
一生懸命にバランスを取っています。 取っています。
電線に移ったものの、バランスを取るのはなかなか難しい様です。
その一方で、親鳥は近くの電線でジッと見守っています。
親鳥が終始は繕いをするのは、何故でしょう。
結果、羽繕いの理由は判明せず。 しかし朝のひと時、窓外のツバメの観察。。。いつまで見ていても飽きません。