おはようございます! いかがお過ごしでしょうか!
(ブルース・リー鉛筆画 再掲)
おぉ~懐かしや、あの世界的大スター ブルース・リー 主演の映画「燃えよドラゴン」を観ました。
「ブルース・リ」・・・彼はアクション映画界に、彗星の如く現れ、類まれなき、新風を吹き込んだ大スターだったのでした。 彼が活躍したのは、1966年から僅か七年と言う、短い期間ではあったが、中国武術(カンフー)を駆使した映画、ドラゴンシリーズで世界中の男共を虜にしたものです。
この年代で男性で、ブルース・リーの名を知らない人は、まず居ないのでは無いでしょうか。
香港出身の武術家で、「ドラゴン危機一髪」「ドラゴンへの道」「燃えよドラゴン」等が記憶に残る大スターでした。 映画「燃えよドラゴン」の撮影の直後に、僅か32歳と言う若さで早世しております。
ブルース・リーが、いかに有名であったか・・・面白いことに、当時日本の芸能界でも、彼のアクション芸で売り出し、今ではそれぞれに名を成している芸能人、例えば武田鉄矢・竹中直人・岡村隆史等がいることです。 まさに彗星の如く現れ、そして消えて行った巨星でもありました。
と言う事で・・・今日は、映画のネタバレ等は一切無しです。 興味ある人は先ず映画を観るべし。
「燃えよドラゴン」:テーマ曲
スマホをAQUOSに替えたので、蓮の花をデジタル一眼とスマホでの撮り比べをして見ました。
(今日の画像は、デジタル一眼です。)