■2010.01.04 新年初登山先を物色し近場の寧比曽岳へ行く事にした、新雪と百年草のコースランチ目的。
今日から出勤は長男だけで送り出してから行動を開始する、ちなみに娘は昼過ぎまで夢の中、起きてからは毎年恒例の年明け年賀状を1枚2時間掛けて書くだろう。
高速をフルに使い足助町へ向かう、そこから10分ほど足助街道を行くと雪道となる。(今日はチェーンも持っている)
10時半頃駐車場に着く、既に3台止まっている、準備をし登山口から登り始めるが最初から雪道で一部凍結。
しばらく行くと下山して来た男性4名グループ、最後尾の人とすれ違う直前に○○さんと大きな声を掛けられた。その声は・・・・・・花○君でした!
新年早々テニスコートではなく、雪の寧比曽岳登山道で逢うとは『びっくり』した。そのグループ先頭は以前一緒に御嶽山に登った○○さんでした。
互いに新年の挨拶をし分かれた。
尾根に出ると霧氷の中を進むようになる。
更に雪質は良くなりふわふわ。
約1時間で寧比曽岳山頂。
遠望は出来ないが、風も無く天気は良い。
山頂の東屋でトドクロちゃんとコーヒーを飲みながら他の登山者と楽しい一時を過ごす。その中の一人が山頂の書き込みノートや写真をメンテナンスしている方で下山時の尾根ルートをお教え頂いた。百年草のランチは14時までなので長居はせず近道の尾根道を通り下山する。
何とか13:30に百年草のレストラン楓に入る。ここで新春特別コースランチを注文し楽しいランチタイムとする。
サラダと前菜のオードブル
前菜は生ハムとサーモン包みが美味しかった。
メインの魚料理
魚の名前はわからないが白身の淡白な味にシンプルなソースが美味しい。
デザートは3品と別にコーヒー
食事を終え、ZiZi工房でパンを買おうと行くが全て売り切れ
正月を演出
家から1時間半の新年初登山で新雪を満喫でき大変満足、そして友人にも逢え満足、コースランチも食べ満足の満足山行でした。
■コースタイム
往路:1時間
復路:40分
今日から出勤は長男だけで送り出してから行動を開始する、ちなみに娘は昼過ぎまで夢の中、起きてからは毎年恒例の年明け年賀状を1枚2時間掛けて書くだろう。
高速をフルに使い足助町へ向かう、そこから10分ほど足助街道を行くと雪道となる。(今日はチェーンも持っている)
10時半頃駐車場に着く、既に3台止まっている、準備をし登山口から登り始めるが最初から雪道で一部凍結。
しばらく行くと下山して来た男性4名グループ、最後尾の人とすれ違う直前に○○さんと大きな声を掛けられた。その声は・・・・・・花○君でした!
新年早々テニスコートではなく、雪の寧比曽岳登山道で逢うとは『びっくり』した。そのグループ先頭は以前一緒に御嶽山に登った○○さんでした。
互いに新年の挨拶をし分かれた。
尾根に出ると霧氷の中を進むようになる。
更に雪質は良くなりふわふわ。
約1時間で寧比曽岳山頂。
遠望は出来ないが、風も無く天気は良い。
山頂の東屋でトドクロちゃんとコーヒーを飲みながら他の登山者と楽しい一時を過ごす。その中の一人が山頂の書き込みノートや写真をメンテナンスしている方で下山時の尾根ルートをお教え頂いた。百年草のランチは14時までなので長居はせず近道の尾根道を通り下山する。
何とか13:30に百年草のレストラン楓に入る。ここで新春特別コースランチを注文し楽しいランチタイムとする。
サラダと前菜のオードブル
前菜は生ハムとサーモン包みが美味しかった。
メインの魚料理
魚の名前はわからないが白身の淡白な味にシンプルなソースが美味しい。
デザートは3品と別にコーヒー
食事を終え、ZiZi工房でパンを買おうと行くが全て売り切れ
正月を演出
家から1時間半の新年初登山で新雪を満喫でき大変満足、そして友人にも逢え満足、コースランチも食べ満足の満足山行でした。
■コースタイム
往路:1時間
復路:40分