■2012.12.16 昨日、グレートサミット(BS)でアルプスの名峰ベルニナ(4049m)放送、この山はビアンコグラート(白き稜線)と言う美しい稜線を持っている。
※TV画面の写真
ビアンコグラート(白き稜線)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/4e/6dfdb0f014bf122692f32a7f81b88891.jpg)
岩と雪(氷)のミックでクライミング技術も必要となる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/f4/887300bab336e3b03a12b61422d5e4c4.jpg)
今日は朝から風が強く、テニスへの戦意は喪失した。・・・風邪も引いているし。
で昨日の影響で雪山も見たいし妻の実家へ行く用事もある。
そこで員弁経由で伊吹山方面へ向かい帰路に妻の実家へ寄ることにする。
藤原岳や竜ヶ岳は少し雪を被っているが昨日の雨と今日の気温でだいぶ溶け出している。このような状況では登山道は田んぼのあぜ道状態で登る気にはならない。
員弁を北上し上石津あたりでは道路脇に多くの雪が残っている。
関ヶ原に入りいつもは素通りする関ヶ原町歴史民族資料館に立ち寄り、入館料400円で歴女ならず歴Gと歴Bになる。
司馬遼太郎の関ヶ原を昔読んだこともありこの時代は意外と詳しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/ee/dbb4ba361d9a19225306c2714df1a6aa.jpg)
館内には若い歴女が数名既に見学している。
がこの時代の武将絵をみて誰が恰好良いとか悪いとかの話をしている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/98/cc6d0d0eb1448930426b9d0e89c8dd26.jpg)
それでは武将に変身してあげましょう。
嫌がるトドクロちゃんを石田三成に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/24/9e6760aff6e74c04f100bfde279923f0.jpg)
私が徳川家康に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/57/a8dece24327005135060f5b869fefb95.jpg)
ここからは伊吹山山麓を車を更に走らせ伊吹薬草の湯へここでリフレッシュし妻の実家へ向かう。
この冬は近場の伊吹山も2月頃登りたいものだ。
※TV画面の写真
ビアンコグラート(白き稜線)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/4e/6dfdb0f014bf122692f32a7f81b88891.jpg)
岩と雪(氷)のミックでクライミング技術も必要となる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/f4/887300bab336e3b03a12b61422d5e4c4.jpg)
今日は朝から風が強く、テニスへの戦意は喪失した。・・・風邪も引いているし。
で昨日の影響で雪山も見たいし妻の実家へ行く用事もある。
そこで員弁経由で伊吹山方面へ向かい帰路に妻の実家へ寄ることにする。
藤原岳や竜ヶ岳は少し雪を被っているが昨日の雨と今日の気温でだいぶ溶け出している。このような状況では登山道は田んぼのあぜ道状態で登る気にはならない。
員弁を北上し上石津あたりでは道路脇に多くの雪が残っている。
関ヶ原に入りいつもは素通りする関ヶ原町歴史民族資料館に立ち寄り、入館料400円で歴女ならず歴Gと歴Bになる。
司馬遼太郎の関ヶ原を昔読んだこともありこの時代は意外と詳しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/ee/dbb4ba361d9a19225306c2714df1a6aa.jpg)
館内には若い歴女が数名既に見学している。
がこの時代の武将絵をみて誰が恰好良いとか悪いとかの話をしている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/98/cc6d0d0eb1448930426b9d0e89c8dd26.jpg)
それでは武将に変身してあげましょう。
嫌がるトドクロちゃんを石田三成に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/24/9e6760aff6e74c04f100bfde279923f0.jpg)
私が徳川家康に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/57/a8dece24327005135060f5b869fefb95.jpg)
ここからは伊吹山山麓を車を更に走らせ伊吹薬草の湯へここでリフレッシュし妻の実家へ向かう。
この冬は近場の伊吹山も2月頃登りたいものだ。