■2022.03.31 午前中に野菜直売所などに立ち寄りながらの花見ドライブ。
場所は美浜町の高台にある小さな冨具崎公園。地元の人達が守っている公園です。
今日は曇天で眺望はありませんでしたが晴れていれば見晴らしの良い場所です。
帰路、鶏卵会社が管理している「クリスマスローズの森」へ初めて立ち寄る。
鶏舎から出る鶏糞を肥料としているので花の勢いが凄い。
種を付けているので花木の後半です。
クリスマスローズだらけ。凄い!!!
見学には2月頃がベストかな。
■2022.03.31 午前中に野菜直売所などに立ち寄りながらの花見ドライブ。
場所は美浜町の高台にある小さな冨具崎公園。地元の人達が守っている公園です。
今日は曇天で眺望はありませんでしたが晴れていれば見晴らしの良い場所です。
帰路、鶏卵会社が管理している「クリスマスローズの森」へ初めて立ち寄る。
鶏舎から出る鶏糞を肥料としているので花の勢いが凄い。
種を付けているので花木の後半です。
クリスマスローズだらけ。凄い!!!
見学には2月頃がベストかな。
■2022.03.30 桜前線も今が盛り。トドクロちゃんと氏神様へ散歩。
常石神社のソメイヨシノは老木(定かで無いが70年〜80年以上)。すでに朽ちて植え替えられている木もちらほら。
ソメイヨシノは寿命が60年とも70年ともいわれますが、動物のようにおおよその寿命があるわけではありませんが、樹齢が50年を超えてくると老木の域に入り、花の咲く時期が若い頃に比べてわずかに早くなる傾向があそうです。
昨日自転車で通った時が8分。今日暖かかったので一気に満開。
今年の春祭りは?
家に帰り庭の花を
八重のクリスマスローズは咲いた。
これからは庭も華やかになる。
長年テニスをしているので現在検証中のガットを含めまとめてみた。
■今回検証したサーフェスによる最適ガットの結果は
⭕ハードコートに適した、じっくり掴む「Wilson NXT SOFT」
ハードコートではバウンド後の球速が早い。そして徐々にボールが消耗するとますます弾き感が強くなりコントロールが難しくなる(ボールが軽くなる)。Wilson NXT SOFTはインパクトの瞬間じっくり掴むのでコントロールしやすくてミスも減少する。
⭕オムニコートに適した、乾いたの打感の「Tecnifibre X-ONEバイフェイズ」
・オムニコートではバウンド後の球速が落ち、ボールのフェルトが毛羽立ち飛びも悪くなる(ボールが重くなる)。乾いたの打感のTecnifibre X-ONEバイフェイズはマルチにしては反発力があるので飛ばすことが楽でコンパクトなスイングでもしっかり弾いてくれる。
となりこの2種類を使い分ける事にした。
振動止めは手持ちのもので使い回す。
■国内コートサーフェス種類
・ハードコート
・クレーコート
・カーペットコート(室内)
・オムニコート(日本だけ)
この日本独特のガラパゴス化したオムニコートはゲームのスピード感がなくここで育った選手は他のコートではスピードについていけない。要するにこのオムニコートで育成された選手は世界で全く通用しない。伊達公子さんもこれに以前から警鐘をならしている。
ただし天候の影響や膝への負担はオムニコートの方が優れているので生涯スポートとして楽しむには適している。
自分のテニス環境は現在ハードコート57%、オムニコート43%。
このサーフェスでも用具に様々な違いがでる。
靴は周知のとおりだがラケットに張ってあるガットも合わせる必要を私は感じている。
■ラケット使用歴をリスト化すると。(Total:34本、平均利用年数:1.26年)
本数 名称 コメント
1 YAMAHA YFG50 初めて買ったラケットだがコントロールが難しかった。
2 ※FUTABAYA GOLDEN SHOT ウッドラケット、全力で打って調度良い球筋で飛ぶ。プレスを変形防止。廻りがデカラケ、セミラージになるも最後の一人となるまでウッドラケットを使っていた。
1 YONEX R22 初めてのセミラージラケット。
2 PRINCE SC110 デカラケにチャレンジするが飛びすぎ。
1 DUNLOP IMPEDANCE 厚ラケにチャレンジするも制御不能。
1 DUNLOP 200G 変なしなりでコントロールが難しい。
2 DUNLOP VA100 薄ラケで打っても飛ばないラケット。
1 DUNLOP DP50 中厚ラケットも合わず。
1 YONEX R37 R27を丸くした形状。
2 YONEX R70 久々に合うラケットに巡り合う。
2 YONEX RD70 長ラケ合わず。
2 YONEX R70PRO
2 WILSON HYPER PROSTAFF ストリングの細かい硬いラケット。
2 PRINCE DIABLO 素晴らしくスピンが掛かるがパワー不足。
2 HEAD LIQUIDMETAL PRESTIGE 初めてのHEADで柔らかさが気になる。この辺りからポリガットも使い出す。
3 HEAD LIQUIDMETAL INSTINCT HEADのパワーラケット。
2 HEAD MICROGEL EXTREME 黄金スペックのラケット。
1 BABOLAT PURE DRIVE 黄金スペックの元祖、しかし慣れず。
2 YONEX EZONE 久々に合うラケット、重さで飛ばす。
2 YONEX ASTRAL 初めての軽量・厚ラケだが技巧派に転身し使用中。
このラケット使用で打球のスピードも安定感も向上。更に身体にも優しい。長い付き合いになりそうです。
■過去の戦歴はそれなり。(以前断捨離時に記憶として撮影)
ここ10年は試合に殆ど出なくなった。
仲間内に一線級のメンバーも多く、日頃からゲームをしているのでそれで満足できるのも大きい。
今はテニスができることが嬉しいが向上心は全く衰えていない。
■2022.03.24 南知多の大法寺「通称:もくれん寺」へ花見。
私は自転車で向うので現地集合とした。距離は23km。
集合時間までに到着するために時速25km/H程度で走らないと行けない。信号等もあるので実質走っているときのスピードは27km/Hは出さなければ。
集合時間を少し過ぎて到着。
こぶし。
レンギョウ。
場所にもよるがまだまだ見頃より少し早い。
新聞の地方版に昨日載っていたので見学者は多い(殆ど年配者)
咲き出すと目立ちますね。
本堂の裏が満開。
トドクロちゃんも到着して一緒に見学。
知多四国八十八箇寺でもある。
そしてお参り。
お彼岸のお供えを持ってきてお茶タイム。
桜餡の桜餅。
帰りは向い風・・・・(((゛○゛)))ぁゎゎゎ
13時過ぎに無事帰還。
庭にはアミガサユリが咲き出した。
そろそろ鈴鹿の「ミノコバイモ」が咲き出す頃だ。
■2022.03.17 今日は入道ヶ岳へ福寿草を見に出かけた。
登山口には椿大神社(つばきおおかみやしろ)が鎮座する。(椿大神社は猿田彦大神を祀る全国二千余社の本宮)
私の車もここでお祓いを受けた。祭神は猿田彦大神でみちびきの神→交通安全の神。
登山者用の駐車場に車を止め8:30頃から歩き出す。本来の登山口までは15分程歩くがその前に椿大神社へ参拝。
登りは井戸谷コース。
しばらく植林の中を行くと富士社磐座「石神」がある。
植林を抜けると谷筋を詰めるルートとなる。
登山道から外れた所に福寿草群生地がある。群生地はそう広くはない。
今が満開。
ここの福寿草は背が高い。
滑りやすい斜面にあるので注意しながら撮影。
登山道に戻り登り始める。
登山道脇にカンアオイ。
雪が出てきた。
山頂台地までは残雪を登る。
登り始めから2時間で入道ヶ岳山頂。鳥居が新しくなっている。
北には鎌ヶ岳、御在所。
ここは椿大神社(つばきおおかみやしろ)の奥宮。
山頂は台地は広い。
南斜面で風を避けて早目の昼食。コンビニおにぎりとカップ麺。
じっとしているとやはり寒いですね。
山頂では4組10名程が食事中。
霞んでいる。眺望が良ければセントレアや知多半島が見える。
何時もは向こう側からこちら(鈴鹿)を見ている。
下山は二本松コース。アセビのトンネル(咲いたらすごいだろうな)
下山はあっという間に。
帰りは猿田彦大神の妻神・天之鈿女命を主神として祀る「椿岸神社」も参拝。
天之鈿女命は芸道の祖神、鎮魂の神、夫婦円満、縁結びの神として崇敬されています。
今日の土産は椿草もち。ここの名物です。
午前中の早い時点はお日様が出ていたので福寿草の花はなんとか開いていたのでラッキー。
ただこの時期は花粉が多いのが難点。
下山後はアクアイグニスへ
帰路は高速を使うと1時間チョット。
草もちは仏壇に供えてからいただきます。