撮りさるく

有名かとこっちゃ無名のとこっちゃ 写真ば撮ってさるくざい

東京都目黒区 東京大学教養学部

2011-07-21 23:14:55 | 東京
単身赴任の休日は暇でありまして、最近は建築文化財オタクになりつつあります。7月10日(日)も文化財を求め、東大の駒場キャンパスを訪問。


渋谷から京王電鉄に乗って駒場東大前で下車。


駅を出ますともう東大の門が見えてきます。


門から駅を望む。


駒場キャンパスは敷地面積 254,503㎡、教養学部といくつかの研究所が入ったキャンパスであります。構内はぎっしりと新旧の建物が立ち並んでおり、狭く感じました。


日曜の昼下がりというに、ひっきりなしに警備会社のクルマが構内を巡回してました。


この時計台は旧第一高等学校の本館でありまして1933年築。登録有形文化財です。


逆サイドから。


時計台に向かって右にある博物館。この日は閉まってました。


時計台に向かって左にある900番教室。似たようなこれら二つの建物は昭和初期の建築


時計台前の小苑


小苑には「一高ここにありき」の碑がありました。旧制第一高等学校は1886年開設、現在の東大の教養課程と思えば当たらずとも遠からず。


101番教室。これも昭和初期の建築


本館の裏に回るとこのような通りがありました。我が母校を思い出したが、こちらの方が通りが小さく、建物が立派なのが似て非なる所である。


本館の裏手はこのようになっていて


旧制一高の校旗が掲げてある。中心に「國」の字が掘り込んであり、「護國旗」というそうです。


しばらく行くと巨大な生協があって


生協の向かいには図書館がある。


図書館と生協の間は芝生の広場になっていて、この日は茶髪にだぶだぶジャージ姿の学生さんたちが、ブレイクダンスの練習にいそしんでいた。
「なかなかうまいもんだ、本郷の東大生とは一味違うな」などと横目で見ながら通り過ぎようとしたら、深夜のコンビニ前でたむろしてそうなヤンキー風女子東大生と目が合い、カメラを提げているおやじを不審に思ったのか、思いきりガンを飛ばされてしまった。


近くにあった旧制高校時代の寮の遺構


近代建築の高層校舎も沢山あります。


サッカー、ラグビー場から高層校舎を望む。他にテニスコートや陸上競技場、野球場もありました。


裏門から出まして周囲の散策へと向かう。以下次号