7月3日(日)、東京都葛飾区へ出向く。

京成高砂という私鉄の駅から汽車に乗ります。

車両はラッピングされています。

乗客が少なかったので念願かなってようやくカメラに収める事ができた京成パンダ。
東京都葛飾区と言えばもうこれを思い浮かべる、ていうか、もうこれしかないと個人的には思っております。間違っても「葛飾北斎」などと高尚な事を言ってはいけません。

一区間乗車して柴又で下車。念願かなって目にすることができたのは

国民的映画「男はつらいよ」の主人公フーテンの寅こと、車寅次郎の像

アップその1

アップその2

アップその3。なんかビミョーな出来具合ではありますが、とりあえず本日最大の目的達成

駅前広場を出て左へ行けば帝釈天の参道へと繋がる。

したらいっちょ行ってみゅーかね。

ここが参道入り口のようだ。

映画のクレジットにも出てくる「神明会」は参道の商店会であります。

我ながら、こういうものは大概見逃さない。

山田洋次監督の映画碑を右に見て

参道を進みます。

映画の第四作までロケに使われていた団子屋 とらや。店の中から今にも「おい三河屋、相変わらず馬鹿か?」という寅さんの声が聞こえてきそうです。

参道には名物の草団子や煎餅、漬物に川魚料理の店が並び、沢山の人で賑わっています。

そして参道を突き当たった所に見えてくるは映画でもおなじみの 柴又帝釈天 であります。
いよいよ境内参拝。以下次号

京成高砂という私鉄の駅から汽車に乗ります。

車両はラッピングされています。

乗客が少なかったので念願かなってようやくカメラに収める事ができた京成パンダ。
東京都葛飾区と言えばもうこれを思い浮かべる、ていうか、もうこれしかないと個人的には思っております。間違っても「葛飾北斎」などと高尚な事を言ってはいけません。

一区間乗車して柴又で下車。念願かなって目にすることができたのは

国民的映画「男はつらいよ」の主人公フーテンの寅こと、車寅次郎の像

アップその1

アップその2

アップその3。なんかビミョーな出来具合ではありますが、とりあえず本日最大の目的達成

駅前広場を出て左へ行けば帝釈天の参道へと繋がる。

したらいっちょ行ってみゅーかね。

ここが参道入り口のようだ。

映画のクレジットにも出てくる「神明会」は参道の商店会であります。

我ながら、こういうものは大概見逃さない。

山田洋次監督の映画碑を右に見て

参道を進みます。

映画の第四作までロケに使われていた団子屋 とらや。店の中から今にも「おい三河屋、相変わらず馬鹿か?」という寅さんの声が聞こえてきそうです。

参道には名物の草団子や煎餅、漬物に川魚料理の店が並び、沢山の人で賑わっています。

そして参道を突き当たった所に見えてくるは映画でもおなじみの 柴又帝釈天 であります。
いよいよ境内参拝。以下次号