2023年5月5日(金)チェンカーン二日目
10時27分、国道211号線に面した
ワットマハタートに至った。
ワットマハタートといえば、木の根っこに仏塔が覆われてしまったアユタヤの寺院跡が有名だが、ここルーイはチェンカーンにも同名の寺院があるのだ。
アユタヤのワットマハタートは世界遺産だが
チェンカーンのワットマハタートはそうではない。
世界遺産の様に有名ではないが、地元の人々に親しまれている寺院なのである。
本堂と思しき建屋に入ってみた。
たぶんご本尊だと思う。
ご本尊参拝後、外へ出た。
振り返る。
そして境内を歩き
記憶が定かではないが、確かこの建屋だったと思うが入ってみたら
ここにも仏像がおわしたので
合掌
さらに右側に沢山の仏像がおわしたのだ。文化財的な仏像を安置していたのではないかと推測
ここ、チェンカーンのワットマハタートはタイのいくつかのWEBサイトによると、1654年に創建され、地元の人はワットルアンポーヤイと呼んでいるとの事。
沢山の仏像を拝むことができ、清々しい心持で境内を辞去し、国道211号線へ向かった。
10時27分、国道211号線に面した
ワットマハタートに至った。
ワットマハタートといえば、木の根っこに仏塔が覆われてしまったアユタヤの寺院跡が有名だが、ここルーイはチェンカーンにも同名の寺院があるのだ。
アユタヤのワットマハタートは世界遺産だが
チェンカーンのワットマハタートはそうではない。
世界遺産の様に有名ではないが、地元の人々に親しまれている寺院なのである。
本堂と思しき建屋に入ってみた。
たぶんご本尊だと思う。
ご本尊参拝後、外へ出た。
振り返る。
そして境内を歩き
記憶が定かではないが、確かこの建屋だったと思うが入ってみたら
ここにも仏像がおわしたので
合掌
さらに右側に沢山の仏像がおわしたのだ。文化財的な仏像を安置していたのではないかと推測
ここ、チェンカーンのワットマハタートはタイのいくつかのWEBサイトによると、1654年に創建され、地元の人はワットルアンポーヤイと呼んでいるとの事。
沢山の仏像を拝むことができ、清々しい心持で境内を辞去し、国道211号線へ向かった。