2023年5月5日(金)朝から五つの寺院を参拝し、宿へ戻らんとしたが、暑くて喉が渇いたゆえ
10時54分、国道211号線沿いにあったミニビッグCにて
タイにしかないと思われるestコーラを購入、庇の下を借りてひと休み。
宿へ戻る途上、民家の壁に装飾を見た。チェンカーンの街中にはこの様な建屋の装飾が結構目に付く。見るだけでも楽しいものだ。
11時52分、邦貨約3,843円で一泊世話になったウォンサイシリスリチアンカンホテルをチェックアウト。受付のお姉さんは愛想がなかったが、ウォーキングストリートに面し、朝食もついて良い宿だった。
そしてチェンカーンの街で歩いて回れる観光スポットは
ウォーキングストリートと
いくつかの寺院と
メコン川沿いの遊歩道くらいしかないのであるが、観光客は圧倒的にタイ人が多く、白人がちらほらいるだけで、集団で騒ぐ中華系や、声がデカい朝鮮系の人々がほぼいないので、非常に落ち着いた雰囲気である。
メコンの日の出は心に沁みるものがあった。
次回はぜひ、この地でメコンの夕日を見ようと心に定め、チェンカーンの街を後にしたのであった。
10時54分、国道211号線沿いにあったミニビッグCにて
タイにしかないと思われるestコーラを購入、庇の下を借りてひと休み。
宿へ戻る途上、民家の壁に装飾を見た。チェンカーンの街中にはこの様な建屋の装飾が結構目に付く。見るだけでも楽しいものだ。
11時52分、邦貨約3,843円で一泊世話になったウォンサイシリスリチアンカンホテルをチェックアウト。受付のお姉さんは愛想がなかったが、ウォーキングストリートに面し、朝食もついて良い宿だった。
そしてチェンカーンの街で歩いて回れる観光スポットは
ウォーキングストリートと
いくつかの寺院と
メコン川沿いの遊歩道くらいしかないのであるが、観光客は圧倒的にタイ人が多く、白人がちらほらいるだけで、集団で騒ぐ中華系や、声がデカい朝鮮系の人々がほぼいないので、非常に落ち着いた雰囲気である。
メコンの日の出は心に沁みるものがあった。
次回はぜひ、この地でメコンの夕日を見ようと心に定め、チェンカーンの街を後にしたのであった。