今日は午後から雨の予報がでていたが、朝のうちは雲は多かったが雨が降るように思えなかったので例によってポタリングに出かけた。5Kmほど行ったところでポツンポツンと雨が落ちてきたので慌てて帰路についた。
帰り道で歩道の左側を走っていると、向こう側からオバハンが自転車で右側走行してくるが見えた。こちらはできるだけ左に寄って走っており、オバハンは左にハンドルを切ると思っていたがそのまま真っ直ぐ突っ込んでくる。
ルール違反する奴に進路を譲る必要はないし、ルールを知らしめるためにスピードを弛めつつそのまま前進したら、向うもそのまま前進してくる。ルール違反しているのに進路を譲らない。そしてこちらをにらんで進路を譲れみたいな顔で近づいてくる。そのまま進んだらぶつかるかも知れないので、やむえずブレーキをかけて停車した、オバハンは間近まで来てやっとハンドルを左に切って横をすり抜けて行った。その時、「左側走りや」と声をかけたが分ったかどうか。
こういうオバハンに出会うと腹立つより憐れになってくる。左側通行を知らん訳でないだろうから要するに根性がねじ曲がっているのである。根性が悪ければそれに応じた世界が展開してくるのだから。
帰り道で歩道の左側を走っていると、向こう側からオバハンが自転車で右側走行してくるが見えた。こちらはできるだけ左に寄って走っており、オバハンは左にハンドルを切ると思っていたがそのまま真っ直ぐ突っ込んでくる。
ルール違反する奴に進路を譲る必要はないし、ルールを知らしめるためにスピードを弛めつつそのまま前進したら、向うもそのまま前進してくる。ルール違反しているのに進路を譲らない。そしてこちらをにらんで進路を譲れみたいな顔で近づいてくる。そのまま進んだらぶつかるかも知れないので、やむえずブレーキをかけて停車した、オバハンは間近まで来てやっとハンドルを左に切って横をすり抜けて行った。その時、「左側走りや」と声をかけたが分ったかどうか。
こういうオバハンに出会うと腹立つより憐れになってくる。左側通行を知らん訳でないだろうから要するに根性がねじ曲がっているのである。根性が悪ければそれに応じた世界が展開してくるのだから。