年賀の喪中欠礼のハガキが届くようになりました。
そろそろ、年賀状の案分を考えねばと思っています。
来年の年賀状は、コロナの影響で直接の挨拶を省く関係で出していなかった出してみようという人が増えているとのことです。
しかし、年賀状がインターネットの発達で減少傾向になっているので、総数としては増えるか疑問です。
私も78歳、寄る年波で身体の衰えを以前よりずっと感じるようになりました。
コロナに罹ればかなりヤバいかもと思ったりします。
今回がひょっとすれば最後の挨拶になるかも知れないので、遺言のつもりで作りました。
畢竟帰するところは、己の生命力を信じて生きるしかない
生命力は宇宙力
宇宙力が生命力
「今、ここ」が宇宙の中心点 不動の一点
コマが澄むように宇宙を回転させよう
永遠に
(注)コマが澄むというのは、軸がぶれずに静かに回っている様をいいます