大阪の守口市に佐太天神宮という社がある。
実家の菩提寺である来迎寺という浄土宗の寺と道を挟んで建っている。
寺を訪れた時にはちょくちょく参拝する。
http://fishaqua.gozaru.jp/osaka/moriguchi/sata/text.htm
梅は終わってしまっているが、思い出して一句。
「梅が枝に東風がそよ吹く天神社」
大阪の守口市に佐太天神宮という社がある。
実家の菩提寺である来迎寺という浄土宗の寺と道を挟んで建っている。
寺を訪れた時にはちょくちょく参拝する。
http://fishaqua.gozaru.jp/osaka/moriguchi/sata/text.htm
梅は終わってしまっているが、思い出して一句。
「梅が枝に東風がそよ吹く天神社」
昨日、夕方洗面所で鏡を見たら、右目の白目の右側が真っ赤になっていることに気がついた。また、結膜炎になったか、すぐ、眼科へ行きたかったが日曜日で明くる日一番で行くしかないと思った。
それで今日、朝一番に電話をかけて診察の予約をしようとしたが今空いているから来れたらすぐ来るとよいと言われたので早速でかけた。
診察を受けると医者は結膜炎ではないという。白目部の血管が切れて出血し血が広がったのだという。目を打ったということはないかと聞かれたが、覚えがない。
寝ている間にでも強く目を擦ったのかも知れないと思ったが、それしきのことで血管が切れるのはヤバイのではないかと思った。右白目部出血というのが診断名。目だけで14も。
1日4回点せと目薬を出してもらって帰ってきた。
去年は75歳で体験病名75,今年76歳で76件。77歳になったらとんでもない病名をもらうかも知れない。ま、その時はその時なんてね。
<頭、顔部>
脱毛症、白髮、健忘症、脳貧血、黒子、ガングリオン
<眼部>
近視、乱視、老眼、白内障、ドライアイ、網膜穿孔、網膜変性症、閃輝暗点、濾胞性結膜炎、飛蚊症、結膜炎、緑内障、右白目部出血
<耳部>
中耳炎、耳鳴り
<呼吸器系>
感冒、インフルエンザ、蓄膿症、鼻炎、咽頭扁桃炎、気管支炎、胸膜炎、耳下腺炎
<口腔、歯科系>
虫歯、歯周病、口内炎、口唇ヘルペス、歯欠損、顎骨脱臼
<消化器系>
逆流性食道炎、胃炎、胃ポリープ、食中毒、十二指腸虫症、腸炎、大腸ポリープ、痔疾、回虫、肝臓病、胆石、
<循環器系>
高血圧、冷え性、腹部大動脈石灰化、高ガンマグロブリン血症、足動脈狭窄、頸動脈プラーク
<泌尿器系>
慢性腎臓炎、腎臓結石、前立腺肥大症、貧血症
<骨格>
橈骨骨折、肋骨亀裂骨折2回、腰椎椎間板ヘルニア、踵骨亀裂骨折、顎脱臼、手足の脱臼、各所捻挫、脊柱管狭窄症、第一腰椎圧迫骨折、骨粗鬆症
<皮膚>
擦り傷、切り傷、虫さされ、水虫、皮膚炎、両母趾巻き爪、日焼け炎症
<筋肉>
五十肩、こむら返り、背筋痛
藤井聡太7段が朝日杯の決勝で目下絶好調の渡辺棋王を破って、昨年に続き連続優勝を果たした。今日はいつもより力が入った。
「炬燵より将棋の熱で温まり」
「涅槃佛風が供養の梅の香を」
涅槃佛像は日本では数が少ないがブロンズ製では世界最大のものが福岡県にある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%85%E6%A7%83%E4%BB%8F
釈尊が亡くなられて2563年、諸説あるようだが南方佛教では入滅の日を基準に佛暦が作られていて、ミャンマー、スリランカでは入滅の年を紀元とし今年は2563年、タイ、カンボジア、ラオスでは翌年を紀元としている。
「海道東征建国の日に偲び聴く」
「海道東征」という神武天皇の東征のロマンを歌曲にしたものがある。
何を以って建国とするか、議論のあるところだろうが、こういう神話から日本という国ができ、人々がこの国土に生きてきたし、我らもまた生きている。
この日にこの歌を聴いてみるのも意義があることだろう。
民族のアイデンティティーは神話にある。
デュメジル(フランスの神話学者)
「神話をなくした民族は命をなくす」
信時 潔 (詞:北原 白秋) 交声曲「海道東征」
https://www.youtube.com/results?search_query=%E6%B5%B7%E9%81%93%E6%9D%B1%E5%BE%81
内山興正老師講話集に追加しました。
https://blog.goo.ne.jp/ippouji/e/3352c8176a36630341af3e15bc2dcf45
永遠を生きる・自己と宗教(H3.11.10)を追加しました。
NHKのこころの時代でのカトリック神父奥村一郎氏との対談です。
残念ながら途中からの半分くらいしか取れていません。ご承知ください。
老師は佛教とキリスト教とで物事を立体的に見ようとされましたが、私は佛教と科学です。
視点は二つは必要です。
表題については、去年も記事を書いている。はじめての方はどういう意味なのか読んでいただくと有り難い。
https://blog.goo.ne.jp/ippouji/s/%E7%A6%8F%E3%81%AF%E5%A4%96
今年はそれを俳句にしてみた。
「豆ほどの福の裾分け「福は外」」
「福豆を撒く寒風へ「福は外」」
そこでお願い。
私は退職者の機関誌に投句していますが、節分の句としてどちらかの1句を出したいと思いますが自分では決めかねています。
読者の皆様の意見を取り入れたいと思います。どちらが良いかコメントで投票していただけたらと思います。よろしくお願いします。
2008年8月に表題のタイトルで記事を書いたことがある。
日本人ならパパ、ママなんて言うなという趣旨のものである。
https://blog.goo.ne.jp/ippouji/e/9f6187cfb3cdcc66144763f3f000de43
関連で翌月に「魂の叫び」と題したものを書いている。
https://blog.goo.ne.jp/ippouji/e/377d79f92350e2085d6b8ab259a224e9
さて、今般、2010年にヤフーの知恵袋に、パパ、ママについて質問していたものに共感のチェックが入って通知が来たのである。
それがこれ↓。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1144405551?fr=chie_my_notice_que_good
回答された人の反応はどちらかといえば芳しくなかった。
でも、随分昔の投稿が残っていて2200人もそれを見る人がいて共感してくださる人もいるのは嬉しいことである。
ついでながら、最近は駄作の俳句を連ねているだけの記事に常時100人以上の方の閲覧があることは私にとって嬉しいことであり感謝の気持ちで一杯です。
今後共よろしくお願いします。