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きょう、1才半の息子の服を作った。
前に作ったのが氣に入らなくて糸をツゥーと抜いてほどき、
改めて縫い直す。

形はこの上なくシンプルだけど、
生地がタイのヘンプ(大あさ)で味があり、
すてきな服になったと思う。
和裁的に四角い布を並縫いするだけなので、
何度でもやり直しがききます。
服作りは、自転車に乗るよりも簡単。
よい生地さえあれば。

話は変わり、この夏は
かぶと虫を飼わないかもしれないけれど
何となく腐葉土を見たくなってホームセンターに。

しかし、腐葉土はどこにもない。
聞けば、腐葉土は東北産が多く
こたびの放射能問題のために出荷規制されている。

広葉樹は、北に行くほど
ケヤキ、ブナ、コナラなど落葉広葉樹が多い。
葉が寒さに耐えるほうにエネルギーをかけず、
秋から冬に落葉することを選んだ種類だ。
東北産の腐葉土が多いのもうなづける。

でも、昔の人が聞いたら
腐葉土を買うなんてびっくらでしょう。
現代の都会であれ落ち葉は山と出るから、
ごみにせず砂袋にでも詰めておけば
自給できそう。

ちなみに、シイやカシなどの常緑広葉樹も
春から夏の間に新芽と交代して
ちらり、ほらりと落葉する。
たしか葉は2年くらい持ったかな。
その分丈夫で肉厚、水分も多くつややかな葉
(それで照葉樹ともいう)なので、
常緑樹の腐葉土はまた栄養が濃そうだ。

自然林では両者が混ざっている。
自分でブレンドする武蔵野産七味腐葉土は、
クヌギ、コナラ、クリ、ケヤキ、シラカシ、
ササ、小麦わらを醗酵させよう。
やがて、深くしとやかな芳香が生まれる。

うちの庭の枝豆の葉には
小さなオンブバッタたちが居着いていたが、
突如訪来したスズメがぶんと宙に浮いてから
くちばしから突っ込むことを繰り返して
次々とオンブバッタを捕らえて行った。

スズメバチは恐いが
雀はちびっこいコトリ、なんて舐めているけど
小虫やセミにとっては
スズメもまた脅威の存在だ。

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