ふろしき王子のブログ◎
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桔梗屋の信玄餅は買わなかったけど、

藍染めをした工房の方から
野沢菜や切り干し大根のおやきを授かりまして、
今、帰りの車中でもぐもぐとほおばってた。

お蔭さまで、麻の風呂敷2枚と刺し子糸2束が
藍に染まりました。
藍の樽にとぽんと素手を入れていたため
手も真っ青く染まり、
今も爪だけは クレオパトラのように濃紺色。
だけどその色は自然な深みと落ち着きがあり
女装している雰囲氣ではない。
本藍で染まった誇り高い爪だ。



さすがに小淵沢は空氣がよい。
日帰りだけど、駅から工房の往復を旅らしく歩けた。
そしておやきを持たされるなんて、普遍的な日本を感じる。

その後は、おそらく2時間以上うつむいて、
こんがらがった糸の塊を解く作業をしていたら、
途中だけど国分寺駅に着きました!
無事にありがとう。

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大月を過ぎ、山梨を列車に揺られていますが
赤い屋根板の集落が目立つのは
やはり武田軍の鎧兜をなぞっているのだろうか。

涼しくなる頃、かぼちゃのほうとう旨し。
戦国の世、逆さかぶとを鍋にしたとか。

ちょうど前の席に着いたご婦人は、
黒に赤のシャツと立派な長靴。
そして何と、傘の柄は刀の柄のデザインだ。
忍者風世間師な僕と
甲斐の武将が
時を超えて向き合っている。

この星は、色んな種類の人たちが集まっていて面白い。
違った者同士の調和が大切だ。

合間に書いていて、
そろそろ小淵沢に着きます。
そこから藍染めの工房まで20分ほど歩く予定。
甲府駅構内でそばとどら焼きを食べたので、
腹ごなしによいね。

さて、いよいよ久しぶりの藍染め。

大好きな色に染まって、
パワーアップして帰って参ります。
Japan blue is lovely.

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