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寒くなる前に、自宅で藍染実験をしてみたい。

実家の最寄りの田原町駅近くの
藍熊染料というお店で
藍の葉を醗酵・乾燥させたすくもを買う。

カメにすくもと、重曹を溶いた水(正確には、電気分解したもの)を入れて
アルカリ性の状態にする。
古来(本来)は木灰、現代では石灰や化成ソーダを使う人も多い。
重曹は通常使われないが、試してみたくて。

(僕の拙い知識なので、間違っていたらお許しください)

暖かい季節ならば、そのまま放置しておけば
すくもに付いている還元菌(感激?)が
すくも自体を食べながら増えて、彼/女らの働きで
藍の色素が染めの可能な状態に浮かび上がってくる。

ここで、菌を元氣にするために、エサとして
ふすま(小麦の薄皮)や日本酒を加える人もいる。
(米ぬかじゃ駄目なのかな。油が多くて酸性に運びやすいのか?)

それで、僕は天邪鬼だからフスマもお酒も入れたくなくて、
元々スクモの菌だからスクモをさらに、高価だけど足しちゃえ、とするか
別の趣向で、ミネラルの多い海水を足してみるかな。
菌が塩氣を苦手としなければいいが。

とにかく、藍染の行方は菌が決めることだから
あまりとらわれなく、菌と対話し理解に励む。

醗酵は、ぬか漬け、味噌作り、梅干、甘酒、パン作りと
食べ物でしか経験がないので、
知った風に書くよりもまず、自分で実際に試してみたい。

素手で藍染めし、強アルカリで手がぬるぬるになり
水洗いしても落ちないが、放っておくと
酸化していつの間にかさらさらに戻る。

だから、アルカリの石けんで手洗いしても
皮膚は自然と弱酸性を保つようになっている。



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