春、秋フィールドに出ているとき、あきがノビタキーースットップと関心を示すが私の場合双眼鏡の中だけ。
図鑑にはヒタキ科ではなくツグミ科のノビタキ全長13センチ、スズメより小さくツバメと同じ夏鳥となっているが西日本では旅鳥。秋によく見かけるが春の渡りは姿を見かけることは少ない とある。
4月1日チュウヒ塒場所北隣の農耕地で、頭に黒頭巾をかぶったようなノビタキ雄一羽。
午後本番まで時間がたっぷりあるのでこの個体と付き合った。800㍉レンズの撮影であったが、短いレンズで飛翔を狙う手もあったのに余裕がなかったなぁー。
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