国道493号八ケ谷川橋。
1期工事分の舗装が完了しました。
これで橋梁部分は完成です。
あとは取り合わせのガードレールをつけて、
まもなくすべての作業が終わります。
地域に貢献し 地域と共に生きる
「より良いモノをより早くつくる」 をモットーに
災害復旧工事から「モネの庭」まで
幅広い分野の土木工事を施工しています
発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで
住民のために工事を行う
(有)礒部組は三方良しの公共事業を実践しています
国道493号八ケ谷川橋。
1期工事分の舗装が完了しました。
これで橋梁部分は完成です。
あとは取り合わせのガードレールをつけて、
まもなくすべての作業が終わります。
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発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで
住民のために工事を行う
(有)礒部組は三方良しの公共事業を実践しています
礒部・興国JVで受け持つ小島桟道橋工事です。
橋の橋脚になる鋼管杭の
穴あけと建込みが始まりました。
今までの作業は
一般の方々にはなかなか見えにくく
そしてわかりずらいものでしたが、
これからは一つひとつが目に見えます。
奈半利川の上流から
下流に向けて
順番に進んでいきます。
(宮内)
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発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで
住民のために工事を行う
(有)礒部組は三方良しの公共事業を実践しています
国道493号小島桟道橋工事。
きのう、クローラークレーンを搬入しました。
本日は作業なし。
明日から鋼管杭の材料が現場に入ります。
協力してくれる会社は前回に引きつづき
JFEシビルさんと
伊予ブルドーザーさん。
いよいよ橋を架け始めますよ~ (^_^;)
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住民のために工事を行う
(有)礒部組は三方良しの公共事業を実践しています
国道493号北川村小島の桟道橋工事。
きのうは高知市の北村商事株式会社さんで
中間検査が行われました。
検査を担当してくださった方は、
めったやたらと詳しい知識を持った人で、
こっち方面に疎い私などは、
横で聴いていてもチンプンカンプンなことが多かったのですが、
協力会社の皆さんは、そこはプロ。
鉄屋さんたちのやり取りを見聞きしながら、
検査のあいだじゅう、
「さすが、餅は餅屋やなあ」
と感心しきりな私なのでした。
勉強になりました!
ということで、
一回目の中間検査は無事終了。
工場製作はまだまだつづきます。
(宮内)
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北川村小島の八ケ谷川橋。
1期工事で架けた仮橋の解体が始まりました。
仮橋を解体したあと、
1期工事分を通行できるようにして、
今回施工した2期工事分と合体させると、
いよいよ完成です。
(宮内)
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北川村小島の国道493号橋梁工事。
今日はアスファルト舗装を敷いています。
道路の切り替えは、
あさって13日(金)から。
ちゃんと告知看板も出てました。
いいね!
(宮内)
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(有)礒部組は三方良しの公共事業を実践しています
北川村小島の八ケ谷川橋2期工事、
向かって左が今回新しくつくった部分。
あと、アスファルト舗装をすれば
一般車両にはこっちを
通ってもらうようになります。
そのあと、
向かって右側の
仮橋を解体する作業に移ります。
なかなかにタイトな工程でしたが、
いよいよ先が見えたようですね。
(宮内)
地域に貢献し 地域と共に生きる
発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで
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(有)礒部組は三方良しの公共事業を実践しています
国道493号八ケ谷川橋。
地覆(じふく)~欄干のいちばん下の部分~の
生コンを打込みました。
このあと来週は、
伸縮装置~気温の変化や車の通行で橋が変形するのを吸収する装置~の施工をして、
そのあと、舗装→橋の切り替え→仮設橋(写真右側のほう)の解体
などなどへと移っていきます。
次から次へと業者さんが入れ替わるので、
切り替えにロスが出ないようにしないといけません。
それも、現場監督さんの腕の見せどころですネ。
(宮内)
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国道493号小島桟道橋工事。
桟道橋の橋脚となる鋼管杭の穴を掘るとき
岩盤がオーバーハング(ひさしのようにせり出た状態)したところが落ちて
現道がふっとんでしまう危険性があったので
岩盤をコンクリートで被覆する工事。
年明けから取りかかっていたのですが、
今日、型枠を外して完了しました。
着工する前の岩盤。
これでひと安心、
ですね。
(宮内)
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国道493号橋梁工事現場です。
橋の名前が決まりました。
八ケ谷川橋、というのだそうです。
PC桁も架かり、
いよいよこれから
橋らしくなってきますよ~。
(宮内)
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(有)礒部組は三方良しの公共事業を実践しています
さあ、年明け早々のしごとは、
オーバーハング
(岩盤などがひさしのようにせり出している状態)
の岩を料理することから。
国道493号小島桟道橋工事です。
まずはいちばんの底、
岩盤に基礎部分のコンクリートを打ち込みました。
これから、
約1メートルずつ、
型枠を組み立てて生コンを打つ、
という作業の繰り返しで、
オーバーハングの岩盤を保護し、
桟道橋の橋脚となる杭の穴をあけるときに、
現道路が壊れないようにします。
危険かつ手間ひまのかかる作業なのです。
(宮内)
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国道493号小島桟道橋工事。
現道を補強する被覆コンクリートの打込みが終わり、
河原から現場へと乗り入れるための
仮設道路をつくっています。
今度はコイツが相手。
正月明けから戦闘開始です!
(-_-;)
(宮内)
地域に貢献し 地域と共に生きる
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住民のために工事を行う
(有)礒部組は三方良しの公共事業を実践しています
おととい、
国道493号にあらわれた
工事現場のライトアップ。
北川村小島で橋を架ける
我が社の現場です。
この日、
冷え込みはやや緩んでいましたが、
コンクリートを打ち込んだあと
温度が低くなりすぎるのを抑えるため
2重3重に橋台を覆い、
なかで投光器をつけて
コンクリートを養生しています。
期せずして
クリスマスイブのライトアップになりました。
(^^)v
(宮内)
地域に貢献し 地域と共に生きる
発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで
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(有)礒部組は三方良しの公共事業を実践しています
宮内です。
冷えますねえ~。
といってもここは南国高知、
北の国に住む人たちにとっては、
どおってことないぐらいの温度かもしれませんが、
やっぱり寒いのは寒い。
打ったコンクリートも、
それなりに保温してあげなければなりません。
国道493号、小島桟道橋現場からでした。
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(有)礒部組は三方良しの公共事業を実践しています
国道493号の迂回路になった小島橋から、
下流に向かって奈半利川をながめる、
の絵です。
きれいですね~。
1週間ほど前の朝はこんなでした。
これまたきれいですね~。
現場は・・・
着実に進んでいます。
明らかに、
冷え込んできたのが体感でわかります。
澄んだ川を見てると、なおさら冷え冷えしてきます。
暖冬の予報、
どこへ行ったんでしょうかねえ。
(宮内)
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