会社全体の今月の工程表です。
平成25年度も最後の月を迎え、
終わるか終わらないかギリギリの現場もあれば、そうでない現場もあるのですが、
今年度末は総じて工期に余裕がありません。
「いつもはこれほどバタバタしてないはず」
と昨年の同じ時期の全体計画を見てみると、
受け持ち工事の数は同じ。
その内容はといえば、今年のほうがタイトですが、去年はもっとハードだったようです。
風のウワサによれば、
「繰越の柔軟運用で円滑な事業の執行や事業の平準化」
なんてことが霞ヶ関あたりで云々されているらしいのですが、
花の都から遠く離れた辺境のこの地に、
そんな恩恵が来るのはいつのことやら。
四の五の言わずにブツブツ言いながら、今年もまた、全力で完工を目指すのみなのであります。
(-д☆)キラッ
(宮内)
地域に貢献し、地域と共に生きる。
「より良いモノをより早くつくる」をモットーに、
災害復旧工事から「モネの庭」まで幅広い分野の土木工事を施工しています。
発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで、住民のために工事を行う。
(有)礒部組は三方良しの公共事業を実践しています。