みやうちです。
河原でユンボに乗ってます。
3日目になりました。
今日からプロがもうひとり加わりました。
ロープー2名に
トーシロ1名という編成です。
急流奈半利川は
ひとつひとつの石が大きく
それぞれがかみ合っていて
なかなかひっぺがすことができません。
悪戦苦闘するわたしを見かねてか
きのう
プロがアドバイスをくれました。
「わさわさやっても上手くいかんぜ。じっくりやらな」
ちょいちょいとやってるプロを見て
おなじようにちょいちょいとやってたんですが
それでは巨石に遊ばれているだけでした。
反省。
ということで
そのあとは
シロウトはシロウトなりに
じっくりとやってみました。
するとどうでしょう。
すぐにカタチになってきました。
(と、自分で思ってるだけ?)
感謝。
しかし・・・
どこからどう見ても彼は
スイスイ
ちょいちょい
とやってるようにしか見えません。
ま、
そこんところがプロとシロウトのちがいなんでしょうね。
おじさん巨石を抱えるの図
「猫の手」
ぐらいには
なってきたようです。
(たぶん ^^;)
(みやうち)
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