森林管理道島日浦線工事
路面の仕上げをしています。
がっ
この重機
ただのミニ油圧ショベルではありません。
LN-150(杭ナビ=手前の測量機)
が発するレーザーを受信して
オペレーターは
運転席の前にあるタブレットで高さを確認しながら
敷き均しをしてます。
そう
杭ナビショベル搭載機なんです。
ふつう
盛土はブルドーザーでするものと思われてますが
実際には
(ちいさな現場だと特に)
わざわざブルを搬入するようなことは
まずめったにありません。
ということで
バックホウがその代りをする
というのが
どこの現場でもよくあるふつうの光景なんですが
そんなときでも
杭ナビショベルがあれば便利。
丁張りを目印に
とか
技術員が測量しながら
とか
敷き均しをするのにも
そういった作業が不要になります。
こういう小回りの利く使い方
これも
杭ナビショベルならでは。
ん?
おまえTOPCONの回し者か?
いえいえ
よいモノはよい
よいモノだからホメる。
杭ナビショベル
うん
重宝してます。
(みやうちおじさん)
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