モルタルを吹き付けする時の跳ね返りや飛び散りから、通行車両を保護するためのシートを設置しました。
来週はプラント設置のための仮設ヤードをつくります。
その間も、フリーフレームの組み立ては続きます。
(ひの)
モルタルを吹き付けする時の跳ね返りや飛び散りから、通行車両を保護するためのシートを設置しました。
来週はプラント設置のための仮設ヤードをつくります。
その間も、フリーフレームの組み立ては続きます。
(ひの)
ひのです。
あっちへ行ったりこっちへ行ったりの今日。
私としたことが、現場の写真を撮っていません。
カメラに入っているのは、ダチョウの画像が4枚。
奈半利町発注の米ヶ岡水路改修工事は、このダチョウが住む、すぐ近くが現場です。
小島の道路災害復旧工事。
フリーフレームの姿形がはっきりとしてきました。
この写真を撮ったのが3時半ごろ。
左のほうから陽が陰って来ています。
これだけしか離れていないというのに、この二人の体感温度は、ビックリするほど違うのです。
このフリーフレームの組み立ては、あと4日ほどかかる予定。
来週中頃からは、モルタルの吹付け作業が始まります。
(ひの)
須川川は奈半利川の支流ではなく、単独で土佐湾へと流れ込んでいます。
その須川川もご多分にもれず、今夏の台風で何箇所かが被災。
そのうちの一つを我が社が受け持つことになりました。
23災第239号須川川河川災害復旧工事。
現場事務所と重機を搬入しました。続いて工事用道路の取り付けに入って行きます。
(ひの)
下に見えるのは、平鍋ダムのダム湖のほぼ上流端。
岩盤切取りの真っ最中です。
きのう、「ダレダではなくダルダ」と紹介したこの機械。
調べてみると、「ダルダ」は油圧式ロックスプリッターの商品名のようでして、こいつは、電気式なので(たぶん)「ダルダ」ではありません。
しかし、どうしてもガッチャマンにかけたオヤジギャグを披露したくてたまらなかった私。
きのうの記事は訂正しないで置いておきます。
しかしこの現場。斜面の勾配がキツイので、高さはそれほどでもないのですが、けっこうな恐怖感があるのですよ。
(ひの)
いよいよ、一般のかたが見ても、どんな道になるのかが判るようになってきましたよ。
国道493号、高知県安芸郡北川村小島から、いつものように、PhotoFitFeelでつないだパノラマ写真でした。
(ひの)
小島の法面部隊です。
天気が良いうちに少しでも進めようということで、人数をかけてフリーフレームを組み立てています。
写真は最後(6回目)の崩壊があったところ。
またややこしいんですね、この部分も。
(ひの)
ひのです。
「1月4日までお休みさせていただきます」
なんてことをいって、ホントに丸まる1週間休みをいただいてしまいました。
この時間を、「1週間しか」ととるか、「1週間も」ととるか。それは人それぞれで受け取り方が違って当然なのでしょうが、私は、「も」と感じました。
しかし、「も」たっぷりと休ませてもらった分、またガンバって発信していかねば、というヤル気が(ボチボチと)湧いています。
礒部組は本日1月5日から業務開始です。
本年もよろしくお願いいたします。