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先住民族関連ニュース

先住民族関連のニュース

アイヌの遺骨返還求め、保管する京大に交渉申し入れ 北大などは既に返還進める

2020-09-20 | アイヌ民族関連
京都新聞 9/19(土) 9:01

 戦前に京都帝国大(現京都大)の研究者らが北海道やサハリンなどで収集し京大が保管してきたアイヌ民族の遺骨を巡り、遺骨返還を求めるアイヌや支援者らのグループが15日、京都市左京区の京大を訪れ、交渉に応じるよう求める申し入れ書を提出した。
 申し入れをしたのは「先住民族アイヌの声実現!実行委員会」や「日本人類学会のアイヌ遺骨研究を考える会」。申し入れ書で、遺骨は「盗掘されたもので、先祖の尊厳の回復を改めて強く思わざるを得ない」と指摘。京大が保管する遺骨の直接確認や祭祀(さいし)の実施を認め、今後について交渉に応じるよう求めている。
 実行委員会の多原良子共同代表は「先祖の遺骨を人間ではなく研究対象として扱われる悲しみ、苦しみを分かってほしい」と話した。
 文部科学省が2018年に行った調査によると、アイヌの遺骨は京大など国内の計12大学に約1600体保管され、昨年約1300体が北海道白老町の国立慰霊施設に集約された。北海道大などは子孫やアイヌ団体への遺骨の返還を進めている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5767c89bb9067891e29566bfbcbfb1c28d8981ce

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タトゥー彫り師の無罪確定、最高裁が医療行為には当たらないと結論

2020-09-20 | 先住民族関連
タイムアウト 2020年9月19日土曜日、午後4:54 作成者: Emma Steen
注目されていたあの裁判「タトゥー施術は美術的なものであり、医療ではない」と判断
日本と刺青の結びつきは深くもあり、複雑だ。さかのぼればそのルーツは縄文時代(紀元前14,000~300年)の先住民族にまで至り、タトゥーは日本の古代文化の一つとも言えるだろう。しかしその歴史を閉ざすかのように、明治時代には刺青禁止令が敷かれたり、ヤクザとの結びつきなどから今でもタトゥーがタブー視されている。
いくつもの壁を乗り越えなくてはならなかった日本のタトゥー業界だが、2001年の「タトゥーを施術するには医療免許が必要」という厚生労働省の判断には、疑問の声も上がっていた。ジャパンタイムズは、医師免許を持たずにタトゥーを施したとして医師法違反の罪に問われていた彫り師について、最高裁判所が無罪を確定したと報道している。
大阪府の彫り師、増田太輝は2017年に医師免許を持たずに3人の客にタトゥーを入れたとして、15万円の罰金を科せられていた。「タトゥーは医療行為ではない」ことを明確にし、厚生労働省の制限を覆す今回の判決は歴史的な快挙と言えるだろう。
裁判長は、日本におけるタトゥーの文化や歴史にも触れたうえで「タトゥー施術は美術的なものであり、医療ではない」と判断。このニュースが、日本で彫り師を目指す多くのアーティストに希望を与えるだけでなく、社会的な視線を変えるきっかけとなることにも期待したい。
https://www.timeout.jp/tokyo/ja/ニュース/タトゥー彫り師の無罪確定-最高裁が医療行為には当たらないと結論-091920

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福永壮志監督に聞く「日本人監督が世界の共感を得るためになすべきことは何か!」

2020-09-20 | アイヌ民族関連
映画.COM 9/19(土) 19:00

 [映画.com ニュース]長編映画第2作「アイヌモシリ」でトライベッカ映画祭審査員特別賞を受賞した福永壮志監督に聞くオンラインセミナー「日本人監督が世界の共感を得るためになすべきことは何か!」が、9月18日に開催された。
 このオンラインセミナーは、特定非営利活動法人 映像産業振興機構(VIPO)が、文化庁より受託し実施している「令和2年度日本映画海外展開強化事業」の連携企画。日本映画を海外で上映・紹介するだけでなく、日本の映画・映像クリエイター向けにアメリカ映画界のプロフェッショナルによる実践研修も実施している。今回は、実践研修のアドバイザーでもある福永監督を招聘して話を聞いた。
 福永監督は、ニューヨークで制作した長編映画第1作「リベリアの白い血」が世界で高い評価を受け、10月17日より日本公開される最新作「アイヌモシリ」が、日本人として初めて第19回トライベッカ映画祭で審査員特別賞を受賞するなど、現在、欧米で注目を集める数少ない日本人映画監督の一人だ。セミナーには福永監督に加え、「アイヌモシリ」の日米プロデューサー、三宅はるえ氏とエリック・ニアリ氏も登壇。聞き手は早稲田大学名誉教授の安藤紘平氏が努めた。
 北海道出身の福永監督は、2003年に渡米して映像制作を学び、ニョーヨークへ拠点を移して活動。カンヌ国際映画祭のシネフォンダシオン・レジデンスや、NHKサンダンス脚本ワークショップなどにも参加し、世界各地から集まる若手監督との交流経験もある。日本のクリエイターが日本国内だけでなく、世界マーケットも視野に入れた作品つくりをする上で、求められることについて「興行的なメリットがなくても、作品の力が強ければ興味を示してくれる。海外映画祭でネットワーク作り、関係性を作ることも大事だ」と述べた。
 「アイヌモシリ」を制作するに至った経緯については、「長編2作目ということもあり、経験のあるプロデューサーを見つけなければならなかったが、ベルリン映画祭で『リベリアの白い血』を見て気に入ってくれたエリックが手伝ってくれることになり、その後、国内の映画祭で知り合っていた三宅さんが参加してくれることになった」と福永監督。エリック氏は「アイヌをテーマに撮りたいと聞き、とても興味を持った」とし、三宅氏も面白いと思い一緒にやることを決めたという。福永監督は「今まで作られたものとは違う、北海道出身の僕だからこそフラットな視点で描けると思った」と理由を語った。
 また、海外との共同製作についてエリック氏は「大変だが、海外は作品の本質が大事。出口を先に決めないで、本当に自由にクリエイティブに仕上げることができた」、三宅氏は「日本映画とは違う作り方をした。このテーマをやるからには、クリエイティブを重視する必要があると思った。合作だから作ることができた」と振り返り、上手く役割分担ができたという。
 福永監督は「一つ海外映画祭にひっかかると次につながっていく。脚本ラボを海外の監督は使っているので、日本の監督たちも積極的に使っていくべき」とし、「日本人の視点から何ができるのかがユニバーサルなものになるので、足場を固めて世界に向けて作ること。言葉は関係ない時代になってきているので、自分と作品に向き合うことが大事だと思う」などと日本のクリエイターに向けてアドバイスした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe49642191dd29e7a098b10d3b5ca6759b57b4de

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福永壮志監督に聞く「日本人監督が世界の共感を得るためになすべきことは何か!」

2020-09-20 | アイヌ民族関連
映画.COM 9/19(土) 19:00

 [映画.com ニュース]長編映画第2作「アイヌモシリ」でトライベッカ映画祭審査員特別賞を受賞した福永壮志監督に聞くオンラインセミナー「日本人監督が世界の共感を得るためになすべきことは何か!」が、9月18日に開催された。
 このオンラインセミナーは、特定非営利活動法人 映像産業振興機構(VIPO)が、文化庁より受託し実施している「令和2年度日本映画海外展開強化事業」の連携企画。日本映画を海外で上映・紹介するだけでなく、日本の映画・映像クリエイター向けにアメリカ映画界のプロフェッショナルによる実践研修も実施している。今回は、実践研修のアドバイザーでもある福永監督を招聘して話を聞いた。
 福永監督は、ニューヨークで制作した長編映画第1作「リベリアの白い血」が世界で高い評価を受け、10月17日より日本公開される最新作「アイヌモシリ」が、日本人として初めて第19回トライベッカ映画祭で審査員特別賞を受賞するなど、現在、欧米で注目を集める数少ない日本人映画監督の一人だ。セミナーには福永監督に加え、「アイヌモシリ」の日米プロデューサー、三宅はるえ氏とエリック・ニアリ氏も登壇。聞き手は早稲田大学名誉教授の安藤紘平氏が努めた。
 北海道出身の福永監督は、2003年に渡米して映像制作を学び、ニョーヨークへ拠点を移して活動。カンヌ国際映画祭のシネフォンダシオン・レジデンスや、NHKサンダンス脚本ワークショップなどにも参加し、世界各地から集まる若手監督との交流経験もある。日本のクリエイターが日本国内だけでなく、世界マーケットも視野に入れた作品つくりをする上で、求められることについて「興行的なメリットがなくても、作品の力が強ければ興味を示してくれる。海外映画祭でネットワーク作り、関係性を作ることも大事だ」と述べた。
 「アイヌモシリ」を制作するに至った経緯については、「長編2作目ということもあり、経験のあるプロデューサーを見つけなければならなかったが、ベルリン映画祭で『リベリアの白い血』を見て気に入ってくれたエリックが手伝ってくれることになり、その後、国内の映画祭で知り合っていた三宅さんが参加してくれることになった」と福永監督。エリック氏は「アイヌをテーマに撮りたいと聞き、とても興味を持った」とし、三宅氏も面白いと思い一緒にやることを決めたという。福永監督は「今まで作られたものとは違う、北海道出身の僕だからこそフラットな視点で描けると思った」と理由を語った。
 また、海外との共同製作についてエリック氏は「大変だが、海外は作品の本質が大事。出口を先に決めないで、本当に自由にクリエイティブに仕上げることができた」、三宅氏は「日本映画とは違う作り方をした。このテーマをやるからには、クリエイティブを重視する必要があると思った。合作だから作ることができた」と振り返り、上手く役割分担ができたという。
 福永監督は「一つ海外映画祭にひっかかると次につながっていく。脚本ラボを海外の監督は使っているので、日本の監督たちも積極的に使っていくべき」とし、「日本人の視点から何ができるのかがユニバーサルなものになるので、足場を固めて世界に向けて作ること。言葉は関係ない時代になってきているので、自分と作品に向き合うことが大事だと思う」などと日本のクリエイターに向けてアドバイスした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe49642191dd29e7a098b10d3b5ca6759b57b4de

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動物園で…周遊ツアーで…観光地の4連休初日

2020-09-20 | アイヌ民族関連
テレ朝 9/19(土) 12:08
 札幌の円山動物園では家族連れでにぎわっています。動物園では新型コロナウイルスへの対策をしたうえで、19日からは屋外の5カ所を巡るアイヌ文化に触れるクイズラリーが行われています。参加した子どもたちはクイズに挑戦しながらアイヌの生活や動物との関わりについて学んでいました。
 福岡市の博多港では新型コロナウイルスで運休している韓国への高速船を世界遺産の沖ノ島を周遊する特別便などとして19日から運航しています。
 乗客:「(Q.楽しみは?)やっぱり沖ノ島ですかね。行ったことなかったので」
 穏やかな天気となり、多くの乗客が海からの眺めを楽しみました。この特別便の日帰りツアーは指定会社を通して予約するとGoToトラベルの事業の対象ともなっています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/888968edd56ded40f38a2c3033eb09afce515c99

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円山動物園 賑わう 4連休初日 シールがもらえるクイズラリーも

2020-09-20 | アイヌ民族関連
HTB 9/19(土) 12:05
 4連休初日、札幌の円山動物園では子どもたちの歓声が響いています。
 19日からは新型コロナウイルスへの対策をした上でクイズラリーが行われています。
 アイヌ文化に興味をもってほしいと企画されたもので子どもたちはクイズに挑戦しながらアイヌの生活や動物との関わりについて学んでいました。
 クイズに全問答えると特製のシールがもらえるということです。
 イベントは20日も先着1000人限定で行われます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d193728b13e89b659c7c3883e6011798d51aefbb

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このオーストラリアの国旗、どこが「まちがい」かわかりますか?(難易度★★★☆☆)

2020-09-20 | 先住民族関連
LIMO 9/19(土) 18:16

 世界の国旗には、それぞれの国の歴史や文化が表れています。ただ、そうした旗ができるまでの道のりや、歴史的背景などをご存じの方は、それほど多くないのではないでしょうか。スポーツ中継やニュースなどでチラリと出てくる旗を「なんとなくのイメージで」覚えているという方も多いかもしれません。
 この記事では、41カ国の国旗の「まちがい」をさがしながら、それぞれの国の成り立ち、国旗にまつわる歴史を知るのがコンセプトの子ども向け書籍『国旗のまちがいさがし』(苅安望[監修]、クロスメディア・パブリッシング)から、選りすぐった問題を出題します(もちろん、国旗を茶化したり、ふざけて紹介したりする意図はまったくありません。「まちがい」は、国旗に興味を持ってもらいつつ、その意味や成り立ちがよくわかるように、そうした部分をあえてちがう体裁にしています)。
 今回の問題は、南半球の国、オーストラリアの旗です。子どもだけでなく、大人のみなさんも苦戦されるかもしれませんが、みなさんは上の国旗の「まちがい」、どこかわかりますか? (難易度★★★☆☆)
オーストラリアの主な国データ
 まずはオーストラリアがどんな国か、面積や人口など国に関する主要データを見ておきましょう。
正式国名:オーストラリア連邦(Australia)
首都:キャンベラ
面積:約769万2000km2
(ジオサイエンス・オーストラリア)
人口:約2499万人(2018年豪州統計局)
通貨:豪州ドル
言語:英語
「星の形」にもこだわりが
 左肩にイギリス国旗を配した「ブルー・エンサイン(イギリス青色船舶旗)」と呼ばれる青地の旗と星の組み合わせは、オセアニア地域の国旗によく見られるデザインです〈正解画像参照〉。その中でオーストラリア国旗を特徴づけているのは、何といってもイギリス国旗の下にある大きな七角星の存在です。
「コモンウェルス・スター(連邦の星)」と呼ばれるこの大きな七角星は、オーストラリア連邦の6つの州と特別地域(首都・準州など)を表しています。
 旗の右側には5つの星があります。これは英語で「サザンクロス」と呼ばれる南十字星を図案化したもので、「連邦の星」よりやや小さい4つの七角星と、さらに小さい1つの五角星で構成されています。
 ちなみに、1つだけ形がちがう星は「みなみじゅうじ座イプシロン星」という4等星で、5つの星の中では最も暗く見える星です。
以前の旗は星の形がすべて違っていた
 現在のオーストラリア国旗は、1901年にイギリス自治領のオーストラリア連邦が結成された際に公募された作品がもとになっています。
 当時は、左肩のイギリス国旗の下にある大きな星は七角星ではなく六角星。そして、南十字星の5つの星は、五角星、六角星、七角星、八角星、九角星と、星の形がすべて異なる複雑なデザインでした。
 1903年には南十字星の星が七角星と五角星の2種類に単純化され、1908年にはイギリス国旗の下の大きな星が六角星から七角星に替わる、という細かな変更を経て、現在のデザインになっています。
幻と消えたカンガルーの「新国旗」
 かつてイギリスの植民地だったイギリス連邦の国々には、左肩にイギリス国旗が入った旗を独立後も使い続ける国が少なくありません。オーストラリアの国旗の成り立ちとその未来を考えるとき、避けて通れないのが「イギリスとの関係」です。250年ほど前からこれまでの経過を簡単に振り返りましょう。
 1770年、イギリスの探検家ジェームズ・クックがオーストラリアに上陸して、イギリスの領土であると宣言。1828年にはオーストラリア大陸全体がイギリスの植民地となりました。
 その後、紆余曲折を経て、1942年にオーストラリアはイギリスから完全に独立を遂げます。ただ、ニュージーランドやカナダと同様、独立した主権国でありながら、現在も形式的にはイギリス国王を元首とする立憲君主制を取っています。
 この立憲君主制に対して異論の声が上がり、1999年、オーストラリアで共和制に移行することの是非を問う国民投票が行われました。そして、共和制移行後の新国旗として、オーストラリア先住民族を象徴するブーメランや、カンガルー、南十字星などを図案化した提案旗がつくられます。
 しかし、結局、55%の反対票で共和制への移行が否決されたため、新国旗の話も立ち消えになってしまいました。
実は国民の4分の1は外国生まれ
 2015年から2016年にかけて、隣国ニュージーランドで新国旗のデザインが公募され、国旗変更に関する国民投票が行われました。これに刺激されて、オーストラリアでも国旗論争が再び盛り上がっています。
 オーストラリアの国旗を変えることを主張する人たちは、その理由として、「いまの国旗がニュージーランド国旗と似ていること」「イギリス植民地時代を思わせること」、そして「オーストラリアという国の多様性を考慮していないこと」などを挙げています。
 オーストラリアにイギリス人の入植が始まったのはいまから約250年前ですが、そのはるか昔からオーストラリア大陸や周辺の島々に住んでいたのが、独自の文化を持つ先住民族のアボリジニやトレス海峡諸島民です〈別画像参照〉。
 また、現在のオーストラリア人の8割は白人ですが、イギリス系やアイルランド系だけでなくイタリア系やドイツ系も多く、中国・インド・フィリピン・ベトナムなどのアジア系も増えています。
 実は国民の4分の1はオーストラリア以外の外国生まれ、という移民大国のオーストラリア。今後ますます加速する多様化の中で、国旗の未来が気になるところです。
■[監修者]苅安 望(かりやす・のぞみ)
日本旗章学協会会長。1949年、千葉県生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。総合商社に入社し東京本店、ニューヨーク支店、メルボルン支店食品部門勤務を経て、食品会社の取締役国際部長、顧問を歴任し2015年退職。2000年より旗章学協会国際連盟(FIAV)の公認団体である日本旗章学協会会長。北米旗章学協会、英国旗章学協会、オーストラリア旗章学協会、各会員。旗章学協会国際連盟にも投稿論文多数。著書は『世界の国旗と国章大図鑑 五訂版』『こども世界国旗図鑑』(平凡社)、『世界の国旗・国章歴史大図鑑』(山川出版社)など多数。
この記事の出典:
苅安望[監修]『国旗のまちがいさがし』
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccfbfd8d0fa07f89e1dc550a36fcec6090dccc99

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