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アマゾンの保護活動に打撃 USAID解体の影響計り知れず

2025-02-07 | 先住民族関連

 

AP 2/6(木) 15:47

リオデジャネイロ、ブラジル、2月6日 (AP) ― 米国の対外援助機関の解体により、アマゾンの保護活動が大きな打撃を受けることになる。

 トランプ米大統領が命じた90日間の活動停止後、一部の対外援助が再開されたとしても、米国際開発局(USAID)が支援するプロジェクトの多くは、気候変動、生物多様性、マイノリティや女性の権利など、トランプ大統領が「イデオロギー」と揶揄する分野に焦点を当てている。

 トランプ大統領は1月3日、記者団に対し、USAIDの閉鎖は「もっと前にすべきだった」と語った。新政権で政府のコスト削減を主導している億万長者のイーロン・マスク氏は、USAIDは "急進左翼の狂人"によって運営されていると述べている。

 ブラジルにおけるUSAID最大のイニシアチブは、「アマゾン生物多様性保全のためのパートナーシップ」であり、先住民族やその他の森林コミュニティの保全と、生計向上に重点を置いている。 世界最大の熱帯雨林の約3分の2はブラジルにある。

 2024年、USAIDはブラジルに2260万ドルを支出した。 半分以上の1400万ドル近くが一般的な環境保護に使われ、大気中の炭素を貯蔵するアマゾンが最優先された。

 昨年までUSAIDから資金援助を受けていたアマゾンのプロジェクト 「健康と喜び」のコーディネーターは、「国際協力の削減、特にアマゾンに関連するプロジェクトの削減は、米国社会にも影響を与えるものだ」と言う。 

(日本語翻訳・編集 アフロ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/942464e0b410273d770538cb7766d260fa39d740

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