昨年出版した『マユとまほうのてがみ』国土社が、第41回京都新聞お話を絵にするコンクールの選定図書になりました。京都内の小さなコンテストみたいですが、やはりうれしい! 絵が貼り出されたら、京都に見にいってしまおうかと思います。
こんな風にいろんな自治体、会社が子どもたちに本を読んでくれるように、あの手この手でコンテストをもうけてくれています。これは、児童書向け作家には、大変ありがたいこと。そうはいっても、最近の少子化傾向で、返品も多いらしいですが。
『ゆうきメガネ』も、西日本読書感想画コンクールの帯がついたものが送られてきました。
今年は、絵にまつわるコンクールに縁があるようです。
こんな風にいろんな自治体、会社が子どもたちに本を読んでくれるように、あの手この手でコンテストをもうけてくれています。これは、児童書向け作家には、大変ありがたいこと。そうはいっても、最近の少子化傾向で、返品も多いらしいですが。
『ゆうきメガネ』も、西日本読書感想画コンクールの帯がついたものが送られてきました。
今年は、絵にまつわるコンクールに縁があるようです。