鬼が島通信、最新号が届きました。表紙はがんこちゃんでおなじみの武田美穂さん。
鬼の字も+1の時からくらべると、巨人なみに大きくなって、ここまできたら今度は縮まるのでしょうか?
たまごの創作特集、連載作品もおもしろく読みました。
創作道場も入選者がでましたね。ももたろうに入ってくださるといいのですが。
また、創作教室にいたMAくんもがんばって、挑戦し続けていますね。ほんと失礼なのですが、すぐにあきらめてしまうかと思っていました。がんばってらして、きっと実力がついていってるのだと思います。この調子で、出し続けていってほしいです。
ぱらぱらと鬼が島を読み、文句なくおもしろいのですが、以前の鬼が島にあったようなテーマを決めた特集エッセイも読みたいな、なんんてよくばりに思ったりします。「子どもの本と妖怪」とか、「文学と児童文学の境」など数え上げたらきりがありません。21号の「こんな編集者に会いたい、こんな作家に会いたい」なんていうのもおもしろかったし、鬼が島らしかったです。他ではぜったいに聞かないようなことだったから。
でも、いうのは簡単で、つくるのは大変ですよね。
わたしは、このエッセイを毎回読みながら、なにか育てられた気がしていたので、勝手になつかしがっているだけなのでしょうね。堀内純子さんのエッセイなんて大変好きでした。
バックナンバーがどうなってるかわかりませんが、購入できるなら、ぜひ、これから書く方は好きな特集や対談の号を読まれるといいと思います。
話はかわって、母のマンションに行ったら、大きなたなばた飾りが。
これだけの笹を用意するのが毎年大変だと管理人さんがいっていました。たんざくには、「アイドルになりたい」「スターのサインがほしい」「ダンスがうまくなりたい」「こくはくして もらいたい」などと、子どもの願いがかかれていました。
うーん。今の子のあこがれは、芸能色が強いのですね。
わたしなら、ためらいなく「あれ」を書きます! あーでも、夢がないかな(-_-;)
鬼の字も+1の時からくらべると、巨人なみに大きくなって、ここまできたら今度は縮まるのでしょうか?

たまごの創作特集、連載作品もおもしろく読みました。
創作道場も入選者がでましたね。ももたろうに入ってくださるといいのですが。
また、創作教室にいたMAくんもがんばって、挑戦し続けていますね。ほんと失礼なのですが、すぐにあきらめてしまうかと思っていました。がんばってらして、きっと実力がついていってるのだと思います。この調子で、出し続けていってほしいです。
ぱらぱらと鬼が島を読み、文句なくおもしろいのですが、以前の鬼が島にあったようなテーマを決めた特集エッセイも読みたいな、なんんてよくばりに思ったりします。「子どもの本と妖怪」とか、「文学と児童文学の境」など数え上げたらきりがありません。21号の「こんな編集者に会いたい、こんな作家に会いたい」なんていうのもおもしろかったし、鬼が島らしかったです。他ではぜったいに聞かないようなことだったから。
でも、いうのは簡単で、つくるのは大変ですよね。
わたしは、このエッセイを毎回読みながら、なにか育てられた気がしていたので、勝手になつかしがっているだけなのでしょうね。堀内純子さんのエッセイなんて大変好きでした。
バックナンバーがどうなってるかわかりませんが、購入できるなら、ぜひ、これから書く方は好きな特集や対談の号を読まれるといいと思います。
話はかわって、母のマンションに行ったら、大きなたなばた飾りが。

うーん。今の子のあこがれは、芸能色が強いのですね。
わたしなら、ためらいなく「あれ」を書きます! あーでも、夢がないかな(-_-;)