梅雨に入ってしまいました。
さて、コミック『高台家の人々』を五巻、まとめて大人買いして読みました。これがおもしろい。ツボにはまってしまいました。

映画が公開されたからではありません。
児文芸新人賞をとられた堀田さんのおすすめコミックだというので、読んでみようと思ったのです。
妄想女子の妄想がほのぼのしていて、愛らしい。うーん。こういうキャラ、わたしは初めて出会いました。
イケメンがもっさりした女子に恋し、様々なハードルが怒る展開は王道です。でも、それが新鮮に読めてしまうのは、やはり主人公 木絵ちゃんの人柄でしょう。登場人物はひとくせもふたくせもあるのですが、作者のまなざしはあたたかい。次はどんな妄想で乗り切るのかとページをめくって一気に読みました。さらっと読むには最適。そういえば、堀田さんは木絵ちゃんにどこか似ていますね。
ああ、時間があったら映画も行きたいけれど、時間がない(^_^;) やはり、作品、書かないとね。
先週は、めげていた上に、なぞの肩痛が起こり、なにもできなかったので。
日曜日、おじいちゃんの散歩に行ったら、おばあちゃんがアジサイをくれました。玄関にいけてみました。アジサイの花、重たいようでどうしても、うなだれた形になってしまいます。活け方がいけないのかな。

庭のヒメクチナシの花も咲きました。甘い香りがして、ムシがつきやすい花です。今年は蕾がたくさんつきました。大好きな花。これから楽しめそうです。

さて、コミック『高台家の人々』を五巻、まとめて大人買いして読みました。これがおもしろい。ツボにはまってしまいました。

映画が公開されたからではありません。
児文芸新人賞をとられた堀田さんのおすすめコミックだというので、読んでみようと思ったのです。
妄想女子の妄想がほのぼのしていて、愛らしい。うーん。こういうキャラ、わたしは初めて出会いました。
イケメンがもっさりした女子に恋し、様々なハードルが怒る展開は王道です。でも、それが新鮮に読めてしまうのは、やはり主人公 木絵ちゃんの人柄でしょう。登場人物はひとくせもふたくせもあるのですが、作者のまなざしはあたたかい。次はどんな妄想で乗り切るのかとページをめくって一気に読みました。さらっと読むには最適。そういえば、堀田さんは木絵ちゃんにどこか似ていますね。
ああ、時間があったら映画も行きたいけれど、時間がない(^_^;) やはり、作品、書かないとね。
先週は、めげていた上に、なぞの肩痛が起こり、なにもできなかったので。
日曜日、おじいちゃんの散歩に行ったら、おばあちゃんがアジサイをくれました。玄関にいけてみました。アジサイの花、重たいようでどうしても、うなだれた形になってしまいます。活け方がいけないのかな。

庭のヒメクチナシの花も咲きました。甘い香りがして、ムシがつきやすい花です。今年は蕾がたくさんつきました。大好きな花。これから楽しめそうです。
