「ハインリッヒの法則」が出てこなくって、「事故 法則」で出てきました。
(「バードの法則」もあるそうです。)
昔、詰物治療をしていた歯が・・、欠けました。
実は、1ヶ月半ほど前に歯の掃除をしてもらっていた時、「ヒビ」らしき所があると伝えられていて、多分その歯だと思うけど・・、痛みの自覚があまり無かったので、医師と相談して様子見としていました。
しかし、指摘されて以降、違和感を感じるようになり、硬いものが当たると痛みを感じるようになり・・、次回の歯の掃除(半年後予約)まで持たないかなぁ・・と、他人事のように思っていました。
そのような態度が影響したのか、3連休の初日に欠けてしまいました。
幸いなことに、腫物に触らないようにしていると痛みを逃れられるようなので、連休明けに連絡しよう。
ここの所、目まい・頭痛発熱(微熱)・歯の欠けと連発していて、その気になれば怪しいと思うような刺激を感じる頻度も増えて来て・・、「ハインリッヒの法則」が浮かんで来ました。
人体の老化劣化と事故を同類に扱うのは如何なものかとは思うが、様相としては似ている所も有る気がして・・、やがて、大病等に繋がる可能性が大きくなってきているのだろうか・・。
それはそれとして、連休明けに歯科医の治療を受け・・、抜歯も覚悟する所も有ったが、治療可能との事で、以前の金属の詰め物を取り・・、今後、5~6回の治療通院で完了するだろうとの事。
1ヶ月余りかなぁ・・。