昨夜、寝床に着く前に星空を見ようと外に出ると、曇っていました。
東側は裏山なので、放射点は山影だろうと思うし・・。
今朝、3時半頃目覚めて、豆電球に慣れた目のまま外に出ると、久し振りに細かい砂を撒いたような田舎の星空でした。
ペルセウス座がどれかは分かりませんが、砂粒の中からカシオペヤ座らしきものは見つかりました。
見上げ始めて1分位経った頃、一つ流れました。
「明る・・、速・・。」
とても、願いは無理。
数分で3個見た所で部屋に戻りました。
ちなみに、メドゥーサを倒し、アンドロメダー姫を助けて結婚したのがペルセウスとの事。
そして、カシオペヤはアンドロメダー姫の母親・・。