雨で籠る日が続き、読書量が増えました・・、と言っても、目も弱っているのでソコソコですが。
主人公は「楚」の「伍 子胥」(ご ししょ、? - 紀元前484年)。
楚王と太子の争いに巻き込まれ、太子に仕える父と兄を処刑された伍子胥は、楚への復讐を心に誓いながらも太子を追って宋・鄭と移るが、太子は陰謀で亡くなり、縁のある楚の隣国(敵対国)呉に流れるが、そこでは伍子胥の人物の大きさを認める人達と出会う・・。
(17/10/22撮影)
主人公は「楚」の「伍 子胥」(ご ししょ、? - 紀元前484年)。
楚王と太子の争いに巻き込まれ、太子に仕える父と兄を処刑された伍子胥は、楚への復讐を心に誓いながらも太子を追って宋・鄭と移るが、太子は陰謀で亡くなり、縁のある楚の隣国(敵対国)呉に流れるが、そこでは伍子胥の人物の大きさを認める人達と出会う・・。
