1月25日頃は、二十四節気では「大寒」七十二候では「水沢腹堅(さわみずこおりつめる)」となるらしいが、
「沢に氷が厚く張りつめる頃」の朝8時半、庭の溜水も厚い氷が張っていました。
(23/01/25撮影)
氷上の白い点は、舞っていた雪。
取り出そうとしたけれど、縁も強く氷ついていて・・、トンカチで叩いても動かず。
1時間半後、縁が緩んだので取り上げてみると、20mm程度の厚みがありました。
その後、友人宅に行った時、庭の散水口から落ちる水滴から仏様が立ち上がっていました。
夕方帰宅した時、溜水の氷の厚さは、5mm位になっていました。