メカニズムはよく分かりませんが、日中は北風が強いのに夜間は治まる日が続いています。
この日も朝は風が無かったので、山際掃除屑の野焼きをする事にしました。
点火
(山積みにすると、乾いた笹等は燃え上って危険なので、広げたまま点火して、火を移動させながら燃やします。)
(地面を焼いて、草を生え難くする目的もあります。)
(25/02/23撮影)
新しい掃除屑は水分が多いので、白煙がよく出ます。
日が高くなってくると、風が出て来ました。
が、残りの笹類は新しくて水分が多く、さほど燃え上る事はありません。
約1時間で、ほぼ燃えました。
日当たりが悪い場所なので、そばには、まだ霜が残っていました。
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