キンちゃんの「マイコレ」partⅤ

果樹栽培、自然観察、・・・そして時々人間観察等です。

生を祝う

2022-02-14 18:10:26 | 

《出生前に胎児の意思を確認する「合意出生制度」が法制化された近未来の日本。胎児には遺伝や環境などの要因を基にした「生存難易度」が伝えられ、生まれるかどうかの判断がゆだねられる。出生を拒んだ胎児を出産した場合は「出生強制」の罪に問われる世界で、同性婚をしたパートナーとの間に人工妊娠手術により子を宿した主人公・立花彩華。彼女が、葛藤しながらくだす決断とは――。》

 

「合意出生制度」「生存難易度」、胎児が判断・・という前提に不自然さを感じるので、その中で進むストーリーも、あまり迫って来ませんでした。

[李 琴峰]の生を祝う(22/02/14画像借りました。)

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登城散歩(古町口登城道)

2022-02-14 06:16:55 | 風景

気温が少し上がったので、登城散歩に行きました。

 

乾門横では、白梅が咲き始めていました。

(22/02/11撮影)

ミツバチが数匹集まっていました。

 

頂上広場から、雪の薄化粧の石鎚がよく見えました。

天守の前では、紅白梅が咲いていました。

 

下山途中、樹々の中からシロハラが飛び上がり、枝に止まりました。

 

そして、帰り道では「うぐいす」。

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納屋裏山際掃除(2)

2022-02-13 06:08:09 | 作業日記

納屋裏山際掃除の続きをしました。

 

今回は前回の上部、脚立を足場にしました。

作業前

(22/02/11撮影)

作業後、屑袋4個で「本日終了」

この日もジョビ子が来てくれたが、直ぐに視界から離れて・・、色違いのウインドブレーカーだったので警戒したのかなぁ・・。

ヤマガラも来てくれたが、遠くてカメラで見つけるのに手間取って・・。

 

翌日、続き。

作業前

(22/02/12撮影)

作業後

この日、4袋の掃除屑を追加して・・、燃やさなければ・・。

この日は、ジョビ子も他の小鳥達も現場視察に来てくれなかった・・。

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媛小春採り切り散歩、メジロ

2022-02-12 06:22:38 | 果樹

一輪車を押して、媛小春と甘平を採り切りに行きました。

 

猪が泥を付けた甘平が鳥につつかれていました。

(22/02/09撮影)

残っていた伊予柑も採りました。

道に腰を下ろして、媛小春の落果と小さくて青い甘平の味見・・、どちらも美味しかったが、糖質自粛のため、少し食べて廃棄。

そうしているうちに・・、雲間隠れに遊ぶ上弦の月が出てきてくれました。

 

おまけ

一輪車を押して家に戻ると、金柑の樹から目白のさえずる声が聞こえて・・、何とか撮った1枚。

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納屋裏山際掃除、ヒヨドリ・ジョビ子

2022-02-11 06:13:38 | 作業日記

納屋裏の山掃除をしようと外に出ると、金柑を食べていたヒヨドリが飛び去り、10mほど先のハナズオウの樹に止まりました。

寒いからか、膨らヒヨドリに見える・・。

(22/02/08撮影)

 

作業前、脚立無しでの草刈と溝の落ち葉掃除から始める事にしました。

疲れ気味なので、掃除屑が2袋溜まった所で本日終了。

 

作業場所を変えても、そこにジョビ子さんはやって来て、周りを飛び回ってくれます。

彼女的には、かき回した所では餌を見つけやすいようです。

 

おまけは、空に浮かんでいた雲。

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第2現場掃除屑焼き、ジョビ子・コゲラ

2022-02-10 06:13:08 | 作業日記

前日の山掃除中、雪が舞っていましたが・・、全国各地で記録的大雪のこの日の朝、車に雪が付いていました。

(22/02/07撮影)

が、朝方の風は無かったので、掃除屑を燃やすことにしました。

連日の雪かきに追われる地域を思えば、寒い中での山掃除くらい「なんくるないさー」。

実は、

《人として「まくとぅそーけ=正しい事、真(誠)の事をすれば」「なんくるないさ=何とかなるさ」を意味する。「挫(くじ)けずに正しい道を歩むべく努力すれば、いつか良い日が来る」という意味である。単に「何とかなる」と言う楽観的見通しを意味する言葉ではない。》(琉球新報)

と言う事を、知りました。

 

下の段の山、点火。

その後、上の段点火。

約20分後。

ジョビ子がやって来て・・、火の直ぐそばでも何かを啄んでいました。

時々様子を見に行きながら、約2時間半後、ほぼ燃えました。

何度目かの見に行く途中コツコツ樹を叩く音が聞こえ・・、コゲラが隣家の柿の枝をつついていました。

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ルーティーンズ

2022-02-09 18:13:23 | 

《無数のルーティンで、世界は回っている。作家と漫画家夫婦と2歳の娘がおくる、コロナ下のかけがえのない日常。

2020年春、緊急事態宣言で娘の通う保育園が休園になった。あらゆるものが静止したコロナ下でも、子どもの成長は止まらない。作家の夫と漫画家の妻は、交替で育児をしながら非常時の日常を歩きはじめる――。》

 

読んでも良いし読まなくても良いような「コロナ下での日常」の話・・、という感じの本でした。

(22/02/09画像借りました。)

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第2現場山掃除(3)、モズ雄・ジョビ子・ヒヨドリ

2022-02-09 06:20:43 | 作業日記

この日も気温が低く、風がありました。

作業前(前日作業後)

(22/02/06撮影)

作業後

掃除屑は、前日の下段での山に続き、上段で山に。

 

この日の鳥達。

モズ雄

ジョビ子

ヒヨドリ

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第2現場山掃除(2)、ヒヨドリ・シロハラ

2022-02-08 06:35:22 | 作業日記

気温が低く、風が強い日でしたが・・、少しでもと思って、山掃除に行きました。

作業前

(22/02/05撮影)

気分が乗らず、1時間ほどで止めました。(作業後の写真、撮り忘れたので、次回投稿で。)

 

この日はジョビ子は来なかったけど、そばの柿の樹にいたヒヨドリ。

メジロも同じ柿の樹でチュルチュルさえずっていたが、撮らせてくれなかった。

そして、家横の野菜畑にいたシロハラ。

近くでそこそこ活動しているのだが、人の気配を感じると直ぐ飛び去る。

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掃除屑焼き、ヒヨドリ・キジバト・ジョビ子

2022-02-07 06:19:23 | 作業日記

朝方は微風の予報だったので、前日の掃除屑を燃やす事にしました。

(22/02/04撮影)

約30分、枯草(センダングサ)はほぼ燃えたので、場を離れました。

途中、ジョビ子がやって来ましたが、火に勢いがあった為か、直ぐに居なくなりました。

家まで戻ると、電線でキジバトとヒヨドリ2羽が朝日を浴びていました。

約1時間後、見に行くと・・、もう大丈夫。

そして、ジョビ子が周りを飛び回っていました。

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第2現場山掃除、ジョビ子・ヒヨドリ

2022-02-06 06:08:40 | 作業日記

第2現場の山掃除に行きました。

作業前

(22/02/03撮影)

が、枯れセンダングサのバリケードがあったので、先ず、その処理をする事にしました。

作業後、集めて山にし、ついでに柿の樹も少し片付けました。

 

この日のジョビ子、枝影のライン付きです。

衣服にセンダングサの種が付いてしまいました。

風が治まった日溜りで取り除いていると、そばにモズ雄がやって来て、当方に気付いてタッチアンドゴーで飛び去りました。

その後、目の前の金柑にヒヨドリが来て、眠ったように実を食べることなく暫くジッとしていましたが、目覚めて当方に気付いた(?)のか、一鳴きして飛び去りました。

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不知火採り切り散歩

2022-02-05 06:16:32 | 果樹

一輪車を押して、残っていた不知火(デコポン)を採り切りに行きました。

(22/02/02撮影)

風が冷たくても、日差しがあれば外に出やすい・・。

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山掃除屑野焼き

2022-02-04 06:24:19 | 作業日記

区切りの良い所まで本を読んだ後、二度寝に入る事が出来・・、夢を見ました。

近くの農地に小屋を建てた人がいて、地域の役員が施工確認に集まって話し合っていたけど・・、ノーマスクで会話をしているのが気になっている所で目が覚めました。

 

 

山掃除屑が溜り、

(22/02/02撮影)

風も治まっていたので、野焼きをしました。

枯葉類は直ぐに燃えてしまうけど、生木類は燃えださないので・・、助燃材として、古ミカン木箱を放り込みます。

1時間弱、前回の太幹類の燃え残りが見えて来て・・、終了です。

 

火点けに古い書籍類を燃やしますが、若い頃書いたノートが数冊出て来て・・、パラパラめくると、若い頃のあれこれが思い出されましたが・・、燃やしました。

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続・山際掃除、ジョビ子・モズ雄

2022-02-03 06:14:52 | 作業日記

前日から一転、冷たい風の強い日でしたが山際掃除の続きをしました。

 

作業前

(22/02/01撮影)

作業後

掃除屑

この現場、終わり。

 

この日は風音が強く、近寄る気配が分かり難かったけど・・、作業を終える頃になると、やって来ました。

ジョビ子(何度も地面と枝を往復していたので、草の実でも食べていたのだろうか。)

モズ雄

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山際掃除、ジョビ子・モズ雄

2022-02-02 06:18:05 | 作業日記

山際の掃除に掛かりました。

 

作業前(赤芽柏・臭木・藪椿が斜面崩落を防いでくれている。)

(22/01/31撮影)

作業後(溝掃除があった事と、足場が斜面だった事で疲れて、半分残し。)

掃除屑は焼却場へ。

 

この日もジョビ子が来た、と思ったら大きい羽音を立ててモズ雄がやって来て追い払ってしまいました。

少ししてモズ雄が飛び去ると、ジョビ子が戻って来ました。

ジョビ子に続き、モズ雄も近場に住み着いたのかなぁ・・。

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