台風は四国から見ると可也西側を通過したが前にも書いた様に此のコースを通過した場合は四国では結構大きな風が吹く、午前中も9時~10時辺りに強い風が吹いて居たが夕方の14時~16時頃に断続的に強く吹く風がアンテナには結構堪えて可也方向が変って居たが特に7MHz帯の3エレ八木アンテナはブームを完全に固定して居たのでエレメントがまともに風を受けて各エレメントは大きく弓なりに反っていた。
エレメントが可也バタついて居たので今朝は7~21MHz帯で問題は無いか?飛んでるチェックをする事にしたが21MHz帯はコンディションが殆ど開けずチェックは7,14MHz帯に成った。
S56OT(7,CW,599) RU9UX/0(7.CW,599)
GC4BRS(14,SSB,59) OE5POP(14,SSB.55)
R2015SS(14,CW,599)
交信相手は近距離の海外で有ったがアンテナの電気的なダメージは無かった様子で一安心した。