一昨日、気が向いて冷蔵庫を整理してみたら、ちょっとヤバそうなお野菜たちを発見してしまいました。
こういうものを発見した時、若干躊躇はあるものの捨てるのはもったいない…という貧乏根性が働くのです。そんな時、ほぼ決まって作るのが『我流何でもありのごった煮ポトフ』です。今回の材料は
たまねぎ 1個
人参 1/3本
じゃがいも 2個
ピーマン 2個
パプリカ(黄)半個
パプリカ(赤)1個
トマト 1個
えのき 半袋
しめじ 1/2房
干しシイタケ 2個
さやいんげん 3本
キャベツ 多分4~5枚分くらい
ソーセージ 5本
コンソメ キューブ2個
ローリエ 1枚
塩 適量
コショウ 適量
キャベツに「多分4枚分くらい」と書いたのは、私はキャベツを買ってくると、とりあえず一口大に千切って軽く湯通ししてから、それをしぼって1食分ずつ小分けにして冷凍しておくのですが、今回はそれが4~5包分入ったので何となく…という理由です。
作り方はいたっていい加減です。
1、ソーセージ以外、全部刻む。干しシイタケはハサミで切り刻む。
2、鍋にオリーブオイルをひいて、全部突っ込んで炒める。
3、分量…であろう水を入れる。
4、アクだけはちゃんとすくう。
5、よき頃合でコンソメを投入する。
6、じゃがいもさえ煮えちまえばこっちのもの。あとは塩・コショウで味を調える。
本来、干しシイタケは水に浸けてもどしてから切って使うもので、もどし汁もダシとして使うものですが、どうせ使うんだったらガタガタ言わないで最初から入れちまえ!…という手抜き根性です。
野菜はとにかく何でもいいのですが、ソーセージはマストアイテムです。個人的には○ルト○イエルンか○ャウ○ッセンがお勧めです。あと、賞味期限が微妙な卵があったので、ゆで卵にして添えました。
これは味付け自体はやたらシンプルなので、飽きたら1回だけ味チェンジできます。カレー粉入れたりシチューのルーを入れたり…今回は無塩のトマトジュースを投入して、なんちゃってミネストローネにしてみました。
一人暮らしメニューなので何とも地味ですが、結構野菜がまとまってハケるので重宝しています。
こういうものを発見した時、若干躊躇はあるものの捨てるのはもったいない…という貧乏根性が働くのです。そんな時、ほぼ決まって作るのが『我流何でもありのごった煮ポトフ』です。今回の材料は
たまねぎ 1個
人参 1/3本
じゃがいも 2個
ピーマン 2個
パプリカ(黄)半個
パプリカ(赤)1個
トマト 1個
えのき 半袋
しめじ 1/2房
干しシイタケ 2個
さやいんげん 3本
キャベツ 多分4~5枚分くらい
ソーセージ 5本
コンソメ キューブ2個
ローリエ 1枚
塩 適量
コショウ 適量
キャベツに「多分4枚分くらい」と書いたのは、私はキャベツを買ってくると、とりあえず一口大に千切って軽く湯通ししてから、それをしぼって1食分ずつ小分けにして冷凍しておくのですが、今回はそれが4~5包分入ったので何となく…という理由です。
作り方はいたっていい加減です。
1、ソーセージ以外、全部刻む。干しシイタケはハサミで切り刻む。
2、鍋にオリーブオイルをひいて、全部突っ込んで炒める。
3、分量…であろう水を入れる。
4、アクだけはちゃんとすくう。
5、よき頃合でコンソメを投入する。
6、じゃがいもさえ煮えちまえばこっちのもの。あとは塩・コショウで味を調える。
本来、干しシイタケは水に浸けてもどしてから切って使うもので、もどし汁もダシとして使うものですが、どうせ使うんだったらガタガタ言わないで最初から入れちまえ!…という手抜き根性です。
野菜はとにかく何でもいいのですが、ソーセージはマストアイテムです。個人的には○ルト○イエルンか○ャウ○ッセンがお勧めです。あと、賞味期限が微妙な卵があったので、ゆで卵にして添えました。
これは味付け自体はやたらシンプルなので、飽きたら1回だけ味チェンジできます。カレー粉入れたりシチューのルーを入れたり…今回は無塩のトマトジュースを投入して、なんちゃってミネストローネにしてみました。
一人暮らしメニューなので何とも地味ですが、結構野菜がまとまってハケるので重宝しています。